こんな可愛い物、納品されたら。
みんな、ざわざわしてしまうじゃないの。
なかめんさんの刺繍作品。鍋つかみ2つセットです。
はあ、栗のイガイガかと思ったら、あなたは・・。(sold out)
イモ柄もあります。
世界で一番可愛い鍋つかみは、多分、ニヒル牛にあります。
こんな可愛い物、納品されたら。
みんな、ざわざわしてしまうじゃないの。
なかめんさんの刺繍作品。鍋つかみ2つセットです。
はあ、栗のイガイガかと思ったら、あなたは・・。(sold out)
イモ柄もあります。
世界で一番可愛い鍋つかみは、多分、ニヒル牛にあります。
そこに広がるのは、月明かりの夜なのか、広く深い河なのか。
とても美しくて。
賑やかなのにしんとした。
詩情のある空間が出来上がっていました。
夜行という言葉に、色んな意味を考えてしまいます。
夢の中の旅。
異世界との境界線。
最後に見る風景・・。
もちろん飄々として可愛い。
氷国青年団さんの世界は健在です。
夜行の世界を1枚の布にした、テキスタイルも素晴らしい可愛さ。
トレーナーは来週末納品予定です。
通販の案内は、トレーナーが納品されてから致します。
さすがの夜行。1枚の絵となった空間は、写真にはちっとも写らないです。
この、幻の風景を見られるのは11/14まで。
みなさま、ぜひ。
いいぞいいぞ。
なんとも寂しく。
詩情のある景色が出来つつあります。
氷国青年団の『夜行』
見ていて、すでに、たまらない気持ちになっています。
必見だと。
ニヒル牛、今年の展示はあと3つ。
なんてこった・・。
2024年、怒涛に過ぎて行きましたが。
最後の展示達もとても良いのが続きます。
どうぞお見逃しなく。
11/2からは氷国青年団さんです。
今回はどんな世界を見せてくれるのでしょう。
楽しみです。
1週間しか無いからね。
大急ぎで紹介です。
もちろん通販いたします。
どうぞ、ゆめのおすそ分けをご覧下さい。
まずは山中奈緒子さん。
段ボールの建物は、この2点となりました。
白い塔 3000円
ねずみ色の塔 2000円
味噌蔵で遊んでいた子供達も、ニヒル牛に来てくれました。
子供 希望の番号をお知らせ下さい。各500円
くす美
久美浜のゆめを広げっていったくす美の鳩。こちらもおすそ分けいたします。
鳩 各300円
岸キエコ
キエコさんとニヒル牛スタッフの、久美浜滞在記が本になりました。どのページを見ても、胸がキュッとします。
2000円(予約販売・ご希望の方はお知らせ下さい)
久美浜切手 1000円
ペコメガネ
久美浜の風景をプリントした布を作ってくれて、ニヒル牛の久美浜土産はグッと楽しくなりました。
今度はなんと、あの記憶を留めた写真集を作ってくれたんです!!これは一冊欲しいね。
久美浜写真集「夢の誕生日」 1000円
ハンカチーフ 1500円
写真ポケットTシャツ 2500円
バッグ 2500円
なかめん
旅ぱんだが久美浜に!美しい線の風景が素晴らしくて、地元の方も旅人も、夢中で選んでいました。
ミニ原画 1000円から1500円(お問い合わせ下さい)
ポストカード7枚セット 700円
ウエダミホ
久美浜の風景の布で身体ができている不思議な子達。沢山旅立っていきました。
クミハマのコ 各1000円(柄はおまかせ下さい)
cyan
懐かしいお土産の風合い。ブレスレットが嬉しいです。
久美浜風景トレーとブレスレットセット 1000円
ユキベエ
渋さNo.!一部の人たちを熱狂させておりましたよ。
双龍環頭 ネックレス 2200円 ブローチ(小) 1800円 ブローチ大 3000円
キノムクヤ
久美浜に住む可愛い小鳥。ちょこんと飾ってください。
コシアカツバメ 各1500円
氷国青年団
京丹後の昔話をテキスタイルにしました。おかしくて面白くて、可愛いです。
手ぬぐい 黒・赤・緑 各1000円
Tシャツ Mサイズ 9500円
Tシャツ Mサイズ9500円 XXL9800円
いずみみく
久美浜で取れるという水晶と、透明な水や空気をイメージした作品です。
かお水晶 各200円 水晶ゆびわ 各300円
刺繍 かぶと山 1200円 かにちゃん 500円
大西麻里加
久美浜の梨達が、こんなキュートなお土産に・・。
梨の子根付け 1500円 ミニ手提げ 2000円
ボールペン 500円 耳かき 600円
DekoDeko
かっこいいでしょ。唯一無二の造形。久美浜の自然と不思議にマッチするんです。
帽子 メロン帽子 8000円 久美浜のゆめ・かぶと山帽子 8000円
デコボコバッグ カニ 12000円
kuqi
久美浜くだものに貼られた架空シール達。もう最後の1枚になってしまいましたよ。
久美浜くだものシール風ブローチ 3500円
早川佐和子
久美浜の花の中で眠る、猫ペンダント。ロマンチックです。
ドーム付き猫ペンダント 3500円 3200円 3000円
shiromamire
木で作られたブローチ。ドラゴンカヌー可愛い。マグネットは景色を切り取った作品です。
果物ブローチ 2500円 ドラゴンカヌーブローチ 2000円 マグネット久美浜の窓 3000円
まの
小さな玉に、一つ一つ絵付する、木の遠くなる作業で出来上がった作品です。
果物玉作品 2300円から3800円
石川さんとシリーズ 6500円から7700円 お問い合わせ下さい!
聖悟
果物の色々。片耳づつ選べる、ガラスの果物イヤリングが可愛いです。
ピアス・イヤリング ピオーネ マスカット 各800円 メロン 各600円 桃 梨 各500円
軍手 各300円 バック縦 700円
アトリエおはよう
久美浜の風景が、絵本の1ページみたいに書かれています。久美浜のゆめですね。
ミニうちわ 各 2800円
茂木隆行
たっぷり入る、大文字跡も可愛いかぶと山バック。チェック模様もたまりません。
トートバッグ 2800円
魚眼亭
地元の方をざわざわさせていた、カニ爪巾着の網目を見てちょうだい。
カニ爪フライ巾着 2000円
マグネット エボシガイ 各1200円 アカエイ 1400円
クロフジツボマグネット 各1200円
LANDOLT
風景の色をガラスにして。こんな風な表現の仕方があるのだなと。素敵です。
キャンドルホルダーKUMIHAMAチャーム付き 各5000円
エビ沢キヨミ
久美浜の風景を気にしてくれている、このワンちゃんにも、いつか来て欲しいね。
あ! 久美浜だ!巾着 1300円
まに
沢山あった陶器もあとこれだけになりました。カニや果物やかぶと山。どんな風に使おうか。
カップ 2200円 小皿 各1200円
SalaVelde
いつもは富士山を描かれている作家が、その溢れる山好き気持ちでかぶと山を!
久美浜で山を見た 各1000円
大竹サラ
見ていても、使っても素敵な、雰囲気のある久美浜図鑑陶器です。
久美浜図鑑カップ 1500円 2800円
お皿 2800円
うこわや
プリントされた久美浜の写真と、刺繍のコラボが楽しいです。
サコッシュコウノトリ 5000円
太田七穂
そのまま飾ってもおきたい。美しくして、香りまでしてきそうなブローチです。
トウテイランのブローチ 2300円
岩瀬亜里紗
存在感抜群の刺繍ブローチ。牡蠣ブローチは、こんなケースに入ってるんです。
コウノトリブローチ 6900円
カキブローチ 9350円
最後に一応こちらも。
なぜ私たちが、今回久美浜のゆめに関わらせていただいたか。始まりの話です。残数少・増刷は致しませんので、ご希望の方はお早めに。
久美浜の窓 1000円
全ての作品は紹介しきれません。
それでも、ニヒル牛久美浜出張所の様子が少しでも伝われば嬉しいです。
通販。お問い合わせはこちらまで。
nihirugyu1@jcom.home.ne.jp
祭りのあとは10/31までです。通販をご希望の方は、お早めに。
ニヒル牛作家さん達、沢山参加してくださってありがとうございました!
本当に、素晴らしいお土産達でした。
始まりました。
祭りのあと。
久美浜のゆめの続きです。
たくさんのお客さんがいらしてくれて、賑やかな初日となりましたよ。
奈緒子さんの段ボールもあっという間に旅立って行ってます。
あの味噌蔵の中にいた、子供達もおすそわけ。
久美浜のゆめの話を一緒にしようね。
作家さん達の久美浜土産も、ゆっくり見られます。
ペコメガネさんがなんと、写真集も仕上げてくれました!
たくさんの夢の記憶が詰まっています。
楽しかったね。
もうあれから1週間なんて、信じられない。
祭りのあとは、10/31まで。
なるべく急いで、通販の案内も致します。
みんなでまたまた、わいわい飾っております。
まずは、こちら!
もちろん販売いたしますよ。
今回は、とてもお手頃の値段でお買い求めいただけます。
久美浜の思い出をおすそわけ。
「祭りのあと」
久美浜のゆめをもう少し。
10/31まで続きます。
10/26(土)から10/31(木)の1週間。
ニヒル牛の企画展は「祭りのあと」です。
はい。
久美浜のゆめが少しですが、ニヒル牛にやってきます。
山中奈緒子の段ボールの街が、くす美の鳩が、夢の欠片として。
それらも、そして、ニヒル牛作家さん達の久美浜土産も販売いたします。
欠片だからもちろん、すべては無いです。
展示のいくつかも、ライブもありません。
でも、ペコメガネさんが大急ぎで写真集を作ってくれました。
久美浜に流れていたあの音も、聞けるかもしれません。
久美浜のゆめに行けなかった方。
行ったけど、もう一度ゆっくり見たい方。
やはり、あの作品が欲しかったの方も。
どうぞ、ニヒル牛にいらして下さい。
祭りの後は寂しい。
だけどやはり、ニヒル牛は賑やかですよ。
お待ちしています。
長く続いた、大きな企みは無事に終わりました。
『久美浜のゆめ』終了。
お祭りは、大成功、だったのだと思います。
本当にたくさんの方が来てくれました。
みんなが楽しんでくれて、美しい夢のようなお祭りにしたいという野望も叶いました。
撮影・ペコメガネ
地元の方と作家さんの作品の、多分一生忘れない出会いも。
お祭りが終わり、幸せな打ち上げも終わり。
その翌日、静けさを取り戻した始まりの場所「waterside Heron」で須田さんと話しました。
「これでよかったのかな」
私達は、正しい事に向かって行けたのだろうか。
もちろん、結果なんてすぐには分かりません。
私達がいなくなってから、もしかしたら、それは見えるのかもしれない。
あるいは、そんな考えは傲慢なのかもしれない。
それでも、また歩き始めるしかないです。
疲れた身体を動かして。
前になんてとても言えない。
斜めだったり横だったり、なんなら後ろにだったり。
私達は1人づつです。
1人1人が、それぞれの場所に立ちながら、自分の持てる力を抱えて集まりました。
お客さん達も。
まずは1人として立ってから、すべては始まるのだなと。
寂しくて、苦しいけど、ゆめはその先にあるのかもしれません。
これが、私の長い戦いの末の気持ちでした。
あ、もちろんすごく楽しくもありましたよ。
みなさま、ありがとうございました!
明日のブログで、みんながなんとなく分かっていた、26日から1週間の企画展のお知らせを致します。へへ。