岸キエコさん。
本日、無事帰国。
いよいよ、明日から「台灣展」始まります。
今朝までいた景色。
キエコさんの見た景色。
今は西荻で、最後の仕上げをしています。
まったくもって、どきどきする。
7/2は岸キエコさんが店番です。
みなさん、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
岸キエコさん。
本日、無事帰国。
いよいよ、明日から「台灣展」始まります。
今朝までいた景色。
キエコさんの見た景色。
今は西荻で、最後の仕上げをしています。
まったくもって、どきどきする。
7/2は岸キエコさんが店番です。
みなさん、ぜひ遊びにいらしてくださいね。
夏の洋品展も後3日。
今年も、たくさんの納品、そしてお買い上げ、本当にありがとうございました。
洋品展は、今年で多分17年目になります。
17年!!
しつこいね、ニヒル牛は・・。
夏の洋品展は、おかやんの提案から始まりました。
洋服を愛して、自分も、素晴らしい洋服作家であったおかやん。
「あんた、あの子の服はいいよ!」
「見たかい?新しいね、あの子のは」
洋服作家さんが納品すると、嬉しそうに話してくれたもんです。
育ててくれたのは、もちろん作家さんとお客さん。
この写真はニヒル牛2です。
2006年に、おかやんが沢山作って納品してくれたママチャイナ。
大人気で、順番待ちの方達がいました。
ニヒル牛の企画展はみんな、誰かの思いから始まり、続いていきます。
来年も、もちろんやりますよ。
しつこいからね、ニヒル牛は。
みなさま、どうか、とっておきの1枚で、素敵な夏を過ごして下さいね。
7/1から、岸キエコさんの個展が始まります。
展示タイトルは『台灣展』
キエコさんの2度目の海外旅行がこの台湾で。
そして、今キエコさんは、3度目の海外旅行として台湾の地にいます。
台湾なうです。
帰国は6/30。
展示初日が、7/1。
おいおいおいおいおいおいおいおい。
い、いや、作品は、すでに半分くらい送られて来ました。
そしてそれらは、ちょっとやばいくらいにいいです。
キエコさんは台湾でも製作をして、作品と共に帰国します。(予定)
もちろん、旅本展で読んだ方にはご存知の、"旅立たなかった旅本「台灣」"の続きもありますよ。
ほっかいどう
台灣
西オギクボ ニヒル牛
3つの場所がつながっていきます。
色んな意味でどきどき。
お楽しみに・・。
北原裕子さん、たくさん納品して下さいました。
余計な説明はいらないですね。
ちょっとお見せします。
わくわくします。
唯一無二の陶器作品達。
宝探しにいらして下さいね。
acoさんの箱は、ニヒル牛の一番奥にあります。
異国のおもちゃ箱みたいな、素朴で可愛らしい作品。
不思議な風合いのブローチも。
なんとも印象的です。
展示スペースの前で、ちょっと振り返って見上げて下さいね。
わくわくする箱、あります。
ニヒル牛洋品展を彩る雨粒のオブジェ。
いこま魚古さん作の雨だれ、売ってます。
もう何点か予約が入っていますが。
気になるきらきらがあったら、聞いて見て下さい。
梅雨の日の部屋に、美しい影を作ってくれますよ。
謎の死骸、「ナキガラ」研究室、メメントさん。
新しいナキガラ達が、やって来ていました。
ナキガラそれぞれの死因は、ネットに載っています。
自分のナキガラなら、作品のアドレスでそれを見る事が出来ます。
でもね、自分のにはならなかったナキガラ達の人(ナキガラ)生も、つい考えてしまいますよ。
これは書いてあった。窒息死・・・。虫で?そして、ゆうぞうさん。
こ、氷・・。凍死?
絵の具が原因だろうね。なんでかは全然想像出来ないが。
カバンに植物、分からないけど、文学的。
豆。・・・豆?豆?!
一つ一つの造形が魅力的で、見飽きないです。
ナキガラとはなんなのか。
どうぞのぞいて、思いを巡らせて見て下さい。
気に入りの小物を持っていると、心の中でつぶくもの。
友人達よ、私のこの、目薬を入れている袋を、見てくれたまえ。
可愛かろう。
可愛かろう。
あ、こっちの、イヤホン入れてた袋もちゃんと見たかい?
素敵だろう。
素敵だろう。
褒めてくれて、いいぞ。
ニヒル牛で見つけたんだ。
みどりのそでさんて方の、作品だ。
一枚一枚違うのかって?
当たり前じゃないか。
手作りだぞ。
そうだとも。ぜひ、そんな風に。
君よ、自慢したまえ。
薔薇と髑髏
籠谷さんの箱にはこの二つの文字の美しさと迫力そのままの
作品が並んでいます。
バラとドクロのバッグチャーム/mementmoriのクリップ
美しい。中央の時計とモチーフに経過した時間を想像してしまいます。
ゾンビのヘアクリップ/ブローチ 蝶よ花よ
蝶が飛びかう中にもドクロ。水面のようにも見え、こちらも想像が膨らみます。
ゾンビのヘアゴム
ゾンビのヘアゴム。いいタイトル‥。
mementmoriのピアス
このピアスをつけているのは、湖の近く草木生い茂る古ーいお城に住む‥‥。
店番近くの赤い箱。
作品の世界にどっぷりと浸かりにいらしてくださいね。
(ネ)