ならもら入りました!

お待たせしました!
やっと「ならもら」が入りましたよ。
はい。もちろん、あの奈良のモラの事ですとも。
絵画に刺繍した美しくて不思議な民芸品です。
額縁に入れて飾っても、何かにアップリケのように使ってもOK。
西荻で、いや多分東京で『ならもら』が入荷したのはニヒル牛だけ!
ソフトバンクにi-phone4sが入荷したって、ならもらは無いからね!注意!
作者はもちろん喜多明理さん。奈良在住さ。

はい!こんな時間!

あわただしい日曜日、終了。
新人の紹介!
ユキベエさんです。
かっぱぱんださんとひよっとこさんと獅子十六さん。
小さなフィギアとジオラマ。
獅子十六の獅子顔が、私は気に入っておりますよ。
明日もニヒル牛・ニヒル牛2は、ばりばりやっておりますっ!
本日は、閉店!

ニヒル牛2・宝石店

素敵ざんす。見て下さいな。
一気にいかせて頂きます!用意はいいかな?

おもちゃみたいな妖精みたいな不思議なmiraiさんのオブジェアクセサリー。さりげなく可愛い、素朴な松井ミーさんのシルバー。

一つ一つ表情が違う、めちゃくちゃキュートなknotsさんの人形アクセサリー、飴玉みたいなモザイクみたいな、木暮優美子さんの暖かいガラス。

モチーフのパッチワークが美しい、ココマコムーンさんは宝石商の腰巻、ん?真鍮と石やシルバーの組み合わせが、大人でモダンなpekoさん。

洞窟の秘密みたいに宝石やシルバーが物語るのはmaimaさん。そして、美しい宝物をガラスに閉じ込めたかっこいいのは古川加奈子さん。

また見事に、いろんな作品がそろいました。
うっとりよ。観にいらしてくださいね。

『戦ぐ』と書いて何と読む?

ほのぼのとした作品で、小学生とかにも人気のマメさん。
なんとも抜けたグッズは、とても可愛らしいのですがね。
実は、中にはこんなのもあるんです。
これは『まめぶよと覚える漢字』
視覚的に漢字を覚えようという、実用的な作品!
けっこうに読みづらい漢字を、ひょうひょうと覚えられます。
しかし『戦ぐ』のページなんてまさに『戦いで』ますねー。

さて『戦ぐ』
何て読む?

はろういいいーーん

はい。ハロウィンへの謎は残しつつ!
恒例のハロウィンクッキーです。
ニヒル牛2で販売中。
味はかぼちゃとジンジャー、ハロウィンらしいね!
・・・・そうなのか?

さて『秋の装い展』は、明日まで。
今週の金曜日からは、恒例『ニヒル牛2・宝石展』始まります。
素敵なキラキラそろいますよん。

ニヒル牛マガジンディープ日誌更新しました。

銀の花

ソフトバンクで、お人形が欲しいワカメちゃんのようにipadを見ておりました。
その後「はっ、もうこんな時間!」
とあわてて店に行ったら、なんとお昼ご飯を買ってくるのを忘れるという絶体絶命!
ツイッターで悲しみを嘆いたら常連さんが来てくれましたよ。
「ほら、あるさんいいからおにぎり買っておいでよ」と。
こんなに箱入り店番でいいのかしら。
ツイッターって、魔法使いみたいです。

写真は碓田さんの新作。
指に銀色の花が咲くみたいに。
ものすごく、正当派の指輪です。
あいかわらず、大人で可憐・・。

新作上映中!

へい、らっしゃいらっしゃい。
ニヒル牛名物shekiさんの『覗き部屋』
新作入ったたよ。
秋らしいちょっぴり不思議な世界。
ぽっちり30円、のぞいていかないかい?
数分間のトリップだよ。

小枝は語るよ

来週水曜日までとなりました『秋の装い展』
話していたんですね。
「ここに、看板欲しいよね」
「なんか秋っぽいのね」
だから私が言ったのですね。
「木の枝かなんかで誰かが書けばいいじゃん」
ま、そしたら誰かが書くのだね。
誰かって、もちろんひろかだけどね。
は、そうか!
これが言霊ってやつか!
木の枝で作った装いという字がまた、力作よ。

特別出演はnoraさんのリス。
かわゆし。

なんだろう、それ

ここ数年、聞くよね。
なんかさ10月の終わり。
かぼちゃをものすごくフューチャーした、例の。
ほら、あれだよ。
ハロウィン?
なんなの、あれって?
いや、ニヒル牛でもそれに絡めた作品は多いんだけどね。
実際、今週の日曜日からは定番のハロウィンクッキーも売るんだけどね。
私の知っている知識っていったらかぼちゃがちょうちんになって、お化けが菓子を盗む。
その程度さ、と思っていたら、悪意1000％がこれを持ってきてくれました!
そうかあ、ハロウィンって、茄子とキュウリに割り箸指して、ご先祖様を迎えるんだね!
それなら知っているさー!
・・・・あれ?

※　ちなみにこの写真は、色違いの二枚を組み合わせて撮ってみました。斬新!

鬼婆と呼ばれても

先日、ツイッターでもつぶやいたのですが。
ニヒル牛2の店内におりますと、通りすがりの人々の声はとてーもよく聞こえるのですね。
「ニヒル牛だって、妖しい店だね」
と、会話している小学生女子に突然ドアを開けて。
「なんじゃーー」と叫びたい衝動をつぶやき、こうして幼少のころに激しい記憶を残す鬼婆は生まれるのだなと。
そうつぶやきましたら、少なくない反応がありました。
今日も「お母さんこんな店が好きなの?」と話す小学生女子が。
「わりいかーーーー」と叫びたい衝動は、もちろん抑えましたよ。
お母さんが、好きじゃなくなっちゃうかもしれないからね。

西荻北に鬼婆が住むと、そんな噂が流れたら「ああ、あるさんとうとう・・」と思ってください。

そんな私とは裏腹に、ニヒル牛2は秋色で、素敵なのです。

ニヒル牛マガジンを更新しました。
ほほほん。