え?
ええええ・・?!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ざわざわざわざわ・・・。
猫好きをキュンとさせる、猫の手シリーズに新作!
猫パンチ!ブローチ。
もちろん、他のシリーズも充実。
改札口を猫の手でタッチ!
猫の手にメモを挟んで冷蔵庫!(裏側にはもちろん肉球)
Nice+Meatyさんは、全部、自分で撮影した猫達で作品を作られています。
猫の手だらけの生活、いかがですか?
AtelierWaldさん、納品に来て下さいました。
たんぽぽの綿毛!
ふわっと飛んでいるままの姿。なんて繊細で可愛らしい。
ボタンにコスモスに、上の作品は、花弁が散った後のカラスウリなんですって。
木蓮の指輪は、中のおしべめしべまでこの通り。
素晴らしい存在感です。
生き物の瞬間を愛する作家さんでもあるのだなと。
どうぞ、手に取ってご覧くださいね。
風が春めいてきました。
花が少し咲いて、そうしたら、女の子のお祭りです。
雛祭り。
大きなお人形は飾れないけど、ちょっとだけでも春のお祭りを楽しみたい。
そんな方に、ニヒル牛のお雛様。
timyさんの箱。
可愛らしい猫のお雛様達。
聖悟さんの箱。
小さな小さなガラスのお雛様。
どちらも、ちょこんと春の訪れを知らせてくれます。
たくさんのお客さんが、初日を目指して来てくださいました。
(こちらの3枚はすべて売約済みです)
2月から3月の始め、春というのにはまだ早い、冷たさの中に微かに匂いがしているみたいな。
素敵な冬の終わりの展示です。
もちろん、人気のガリ版作品もたくさん揃っています。
繊細な色は、決して写真では写りません。
ぜひ実物をご覧ください。3/5(最終日は16時終了)までです。
明日からです。
まだディスプレイスペースは空っぽ。
私も、みなさんと一緒に、明日、作品を見ようと思っています。
「渡り」明日の12時から始まります。
そうなんです。やっちゃいます、フェス。
20周年なんだから、これはもう何としてもニヒル牛で音楽祭をやりたい。
それで、ニヒル牛と関わりの深い、いかしたミュージシャン達に声をかけました。
そしたら、ちょっともったいないくらいのメンバーが集まってくれたんです。
嬉しい。とても嬉しい。
いよいよ、その出演ミュージシャンとスケジュールを発表します!
準備はいいですかい?
言っちゃうよ?!
これだっ!!!!
ニヒル牛フェススケジュール
あかね/うつお(ひとりずつ) 5/1金
斉藤哲也 5/2土
よしこストンペア(イシダストン/小川賀子) 5/3日
大谷氏 5/4祭日
とっちゃん 5/5祭日
谷口マルタ正明 5/6祭日
田口史人 5/8 金
シルバノク~夜の森博物誌 5/9土
坂本弘道 5/10日
はかまだ卓 5/15金
蔦木俊二(突然段ボール)/むかで屋 5/16土
エーツー2コ 5/17日
青木タカオ 5/21木
真黒毛ぼっくす 大槻泰永/籔内碧 5/23土
ジョルジョデコヤツ 5/24日
江藤ようこ 5/26火
知久寿焼 5/30土
佐藤幸雄とわたしたち 5/31日
石川浩司 6/1月
滝本晃司 6/6土
どうです?わくわくしませんか?
ちょっとしたホールぐらい借りられそうなメンバーだけど、会場はもちろんここですとも。
もったいな、い、いや、なんて贅沢な・・。
開始時間は閉店後の20時15分。
一番美しい季節の夜に、集まりましょう。
予約方法やそれぞれの入場料はおいおいお知らせいたします。
5月はニヒル牛で音楽を!
楽しいね。嬉しいね。
二十周年記念「週替わり特別展示」"ニヒル牛の『花まつり』"
くす美制作のポスターが出来ました!
ああ、もう。またまた素晴らしい・・。
花まつりと言っても、宗教的な意味合いはもちろんありません。
きれいで少し猥雑な、春の展示です。
スケジュールはこんな感じ。
魅力的な展示が続きます。
ニヒル牛で展示するのは始めての方も多数。
今回は一週間づつですので、お見逃しなく。
春はきっと、近いです。
毎度ときめきます。
トリコトリさんの幻想植物。
ああ、実物の素敵さがこれっぽっちも伝わらない。
薬指くらいの瓶に、小さな小さな植物が閉じ込められています。
実物を見て欲しいなあ。
その時は、そっと手にとって、繊細な隅々までご覧になって下さい。
みんな(?)知っているあの湯呑み!
Yorikoさんの陶器ブローチは、懐かしくも可愛いモチーフが多いです。
電球、猫、ご飯。
うん、キュート。
おかしなブローチ展が大好評のニヒル牛ですが。
箱の中にもあちこちに、こんな素敵なブローチがあります。
そちらもどうぞ、お見逃しなく!