始まりました!
初日、大盛況ですよ。
久美浜へ!!の気持ちを込めて。
たくさんの果物や。
久美浜の特産品など揃っています。
作家さんの作品も、素晴らしいですよ。
久美浜の窓は9/19まで。
通販等のお知らせは、近日中に致します!
始まりました!
初日、大盛況ですよ。
久美浜へ!!の気持ちを込めて。
たくさんの果物や。
久美浜の特産品など揃っています。
作家さんの作品も、素晴らしいですよ。
久美浜の窓は9/19まで。
通販等のお知らせは、近日中に致します!
くす美が来て、ちょっと店内を変えてくれました。
分かるかな。
ふふふふ。
まだ未完成だそうです。
答えは、ちゃんと完成してからー。
それではみなさま、また明日。
みなさま!
今週の土曜日からは、いよいよ、いよいよ、始まります。
『久美浜の窓』
言うまでもなく、10/19.20に開催される『久美浜のゆめ』
そこに続く展示です。
久美浜から、魅惑の特産品が届きます!
ニヒル牛作家さんの素晴らしい久美浜作品を、少しお見せいたします!
(買える作品もありますよ)
そして、私たちは冊子「久美浜の窓」なんてのも作っちゃいました。
中々の執筆陣ですよ。
展示の詳細はインスタで!!
https://www.instagram.com/kumihama__project/
みなさん、まずは『久美浜の窓』にカモーーーン!!
maniさんの陶器は可愛い。
蜂の湯呑み
根っこの色々。
そして、これはぐるりと。
クワガタ。
芋虫。
ダンゴムシ!
ふわっと優しい色合いで、だけど生命力に溢れている。
見ていて楽しくなる作品達です。
お待たせいたしました!
大好評開催中のうこわやさん個展。
本日はねんど作品のご紹介です。
まずは動物達!
(頭に乗っているお皿は含まれません)
うさぎマグネット 黄色 ピンク 各3300円
ブタマグネット 3300円
モグラマグネット 水色文字 緑文字 各2000円
ねずみマグネット クリーム色 水色 ぴんく 各2000円
リスマグネット ピンク 水色 各2000円
ハリネズミマグネット 黄色 緑 赤 ピンク 青 各2300円
ハリネズミブローチ 赤 黄色 ピンク 各2300円
なまはげマグネット 赤 青 各3500円
続いては、美味しそうな食べ物!
ラーメンブローチ カツ丼ブローチ 天丼ブローチ カレーブローチ 各500円
海鮮丼ブローチ 焼き秋刀魚ブローチ 各500円
スイカマグネット 三角 半分 丸 各500円
そばマグネット うどんマグネット 各500円
ナポリタンマグネット ミートソースマグネット 各500円
ホッケマグネット おにぎりマグネット カツ丼マグネット 各500円
卵焼きマグネット 秋刀魚マグネット みそ汁マグネット 梅干しごはんマグネット 各500円
もちろん通販致します。
気になる作品がございましたらこちらまで!
nihirugyu1@jcom.home.ne.jp
ただ、大量生産品ではありません。
手づくりのねんど作品は、一個一個風合いが違います。
例えば同じ秋刀魚は無いのです。
どの秋刀魚が届くかは、お任せください。
「無料食堂」うこわや
8/29(最終日は17時終了)までです!
見る人を、決して素通りさせない強い展示です。
良くも悪くも気持ちを揺さぶられる。
うこわやさんの『無料食堂』
今日は刺繍作品の紹介です!
まずは、「黙って野垂れ死ぬな!生きて奴らにやり返せ!」トートバック。
すべて、展示終了後のお渡しになります。
トラ 7500円
葉 7500円
ミジンコ 7500円
般若 7500円
どぐう 7500円
ハシビロコウ 7500円
ここからはsold outのトートバックです。
猫 犬 sold out
にわとり 建物 sold out
うこわやさんなので、使い易さだって抜群です。
持ち手が大きく、たっぷり入って肩にかけられます。
もちろんポケットだって付いてます。
こちらもsold outのブラウス2着
可愛い・・・。
次は、掛け軸ブローチです。
無料食堂 相互扶助 各1000円
芸術家 笑門来福 各1000円
最後はこちら。
こちらも、展示終了後のお渡しになります。
額 5000円
もちろん通販致します。
気になる作品がありましたら、こちらにお問い合わせ下さい。
nihirugyu1@jcom.home.ne.jp
肩に掛けて歩きたいよね。
粘土作品に続きます!!
新規作家さん、箱の中がチャーミングです。
小さな富士山。
ちょこっと飾れば、いつでも富士山と一緒です。
富士山ラブの新規作家Sala Veldeさん。
これから、よろしくお願い致します。
聖悟さんのガラス作品。
今は海の生き物たちです。
キラキラ透明。
涼し気で。
ちょこっと飾って楽しんでいただきたい。
箱の中は水族館です。
お気に入りを探しにいらして下さい。
最初、ニヒル牛に入った瞬間は。
(お、楽しそう)
またまた、うこわやさんらしい世界!と。
だけど作品に近づいて、すぐに印象は変わりました。
「黙って野垂れ死ぬな!生きて奴らにやり返せ!」(船本洲治)
繰り返されている叫び。
それは、切実な怒りで、優しくて愉快な作家さんの、祈りみたいな展示でした。
うこわやさんは、もちろん「たのしいお店」です。
無料食堂メニューマグネットの、この美味しそうさ!
頭にちょこんと乗せられるのですよ。
可愛いしゆかい。
圧倒的にチャーミング。
猫の毛並みも素晴らしい。
だけと、楽しい作品を生み出しつつ叫ぶ事は、決して矛盾なんかしていない。
無料食堂へいらっしゃい。
1人の死者も出さない。
無料食堂に込められた思いは、うこわやさんの世界を通すと、こう見えます。
生き伸びよう。
そして、出来れば笑って下さい。
へなちょこの世界のままでこれを作った、うこわやさんはすごいな。
『無料食堂』は8/29まで。
作品の詳細紹介は近日中に致します。