ニヒル牛はもちろん、箱の中が面白いのです。
西影美央子さんの作品。
タイトルは『23年後』
今までの23年。これからの23年。
持っているのはなんなんだろう。
箱の中で淡々と、風景を広げてくれる作家さんの作品は、いつも納品された後、しばし考え、鑑賞してしまいます。
200個の箱。
『鉄塔の墓場』を見にいらしたお客さん達は、箱も熱心に見てくださる印象。
どうぞ、それぞれの世界を楽しんでいって下さい。
明日は、やっと届いたリヤカーの人18号さんと、追加納品された作品の紹介です。
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