戦争を止める方法を考える

どうやって?

金座座団が出した答えは、シンプルで、切実でした。

「押し殺したはずの個が蘇れば、思想統制や集団行動を少しづつ弱体化できます。」

中央にある圧巻の作品。

金座座団はこの作品を「個が残り、蘇り、浮かび上がる装置」と記します。

なぜ、なにが。

こればかりは、小冊子を読んで、作品を見て、感じてもらうしかないです。

snsで伝える事の限界を感じます。

それでも私は、野暮ながら、やはり少しでも伝えたい。

だからこちらは、そのまま内容を撮影しました。

 

販売物としては、色々説明が必要な鍋つかみがあります。

こちらの詳細は、また後日。

12/7(最終日は18時終了)まで。

 

「誰もが戦争を止める方法を考える必要があります」

私も、あなたも。