おお。

ニヒル牛2の作家、小暮優美子さんが、箱の中の作品を全部30パーセントoffに。
「なんでまた?」
「新しいものいろいろ作ったんで、全部入れ替えたいんです」
小暮さんはニヒル牛2が開店した時から、置いて下さっている作家さんです。
ハチドリのオブジェ、振り子時計、清楚なクリスマスのオーナメント。
いつまでも透かして見ていたいような、青のガラスが綺麗な写真立て。
新しい作品の度に、わくわくさせてくれている、大好きな作家さんの一人です。
新作、楽しみだな。
そして、作品の質や、クオリティを考えると、この割り引きは、随分潔いなあと。
欲しかったけど、ちょっと予算が!だった方、ぜひに!

ううむ

なんで朋ちゃん、よりによってマギー審司に裏切られるんだ・・。
何も、マギーに裏切られなくたって。
「マギー審司」では無く「マジ信じていた人に」裏切られたのをアッコが電話で聞き間違え、という説とあわせて、ついついヤフ－芸能ニュースを見てしまう私には、見逃せない記事でした。

はっ!!紹介日誌なのに!!
こんなのは店番日記に書く話なのに、ついつい、さいきんあっち、更新してないもので・・。

紹介は昨日入荷された大野桃代さんのTシャツ!
ロバの子です。
うう。かわいい。
胸をしめつける可愛らしさです。
こんな始まりで紹介するのは申し訳ない程に。

しかし朋ちゃん、裏切られる相手も、電話かける相手も選んだ方がいいと思うよ。
ひと事ながら。

ナナフシ!?

私「ナナフシ見ます?」
お客さん「は、はあ(いぶかしげ)」
私「これっす」
お客さん「ナナフシですね・・」
私「ふ・ふ・ふ。これ、一枚の紙から出来てるんです」
お客さん「えええええーーーー!!」
私、得意。
ニヒル牛の箱No112に入られた新規の作家YUMIKINGOODS店さん。
「虫が好きなの?」の質問に「大嫌いです」
「なんで、じゃあ・・」
「小児科病棟でボランティアしていた時に、作ってあげたら子供がすごく喜んでくれたんです」
いい話しなんだけどね・・。
「こ、この、真っ黒でてかてかした、すごく嫌なあの虫は、しかも手紙に入れたら嫌がらせにしかならないレターセット仕様のって・・」
「あ、それは若い女の子に大人気」
ちょっとどうかと思う所も多々あるYUMIKINGOODS店さん。

だけど、今日の私はたくさんのお客さんに「えええええええーーーー!」と言わせて大得意!
おじさん達の食い付きもめちゃくちゃよくて、大満足!
YUMIKINGOODS店さん、クマンバチもいい出来なんだって。