#マルクス・ガブリエル 氏の主張は、結局、世界全体の意味を統一的に説明する原理は存在しないし、世界が絶えず変化するので(現在を把握できないように)世界を認識することもできない。それゆえ世界は存在せず、その幻想・イメージのみ存在する… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 02:31
「現在が未来を決めるのではなく、未来が現在を決める」という主張がある。これは、ちょうど文が全体の構成を頭の中に描いて発語するのと同じように、全体の構成を予め決めて現在の構造を構築するという意味だろうが、生物以外の物質界でも同じこと… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 02:45
私は哲学の部外者だが、結局、哲学の歴史は、絶対・全体・秩序(構造)・原理・規律と相対・個別・無秩序・原理の不在・自由の間を揺れ動いてきたように見える。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 03:00
#哲学 #philosophy
経済学・経済思想・経済政策の歴史だけでなく、政治学・政治思想・政策の歴史もまた、自由と規律・規制・秩序・保護・平等の間を揺れ動いてきたように見える。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 03:36
#経済 #政治 #自由 #平等 #規制 #economy #politics
経済そして政治の歴史も、哲学の歴史も、結局、自由と秩序の間を揺れ動いてきたとまとめてしまうのは、余りにも単純なまとめ方になるのだろうか。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 03:38
#経済 #政治 #哲学 #economy #politics #philosophy
#マルクス・ガブリエル 氏の思想の背景には、ヒットラーの忌まわしい記憶と89年の東欧革命、91年のソ連の崩壊があるように思われる。その経験から全体を統一する原理である全体主義を否定する一方、人間の尊厳という絶対的なモラルの存在を肯… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 08:54
「人間の意識が現実世界を作る」という主張と「未来が現在を作る」という主張の根本は共通しているように思われる。未来に向かう人間の志向・意志に沿って現実世界が構築されると、その現実が現在になる。ただの意識ではなく志向性だ。では、志向の… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 09:57
現在は大学で経済学を講じているが、中学生の頃は作家か脳外科医志望、大学生の頃はジャーナリズム志望(受験せず)。教員でなかったら、旅行作家か料理人になりたい。#料理 は味の芸術。芸術的センスや独創力が求められる。グルメ志向の割には微妙な味の違いが分からないので、あきらめるしかない。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 10:18
これが最大幅2センチの太うどんだ!
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 14:10
「#武蔵野うどん鈴や」(千葉県 #印西市)
大学入学時にJR池袋駅改札から東上線に至る陸橋の途中にある立ちそば屋でバイトした。電車が着いて客が殺到すると注文が飛び交うが、ベテランは全て聴き分… twitter.com/i/web/status/1…
恵方巻き!
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年2月3日 - 18:15
ええ方へ向き!
#sushiroll pic.twitter.com/cmRAUh8M7F