これはね オーちゃんにいただきました
ピンブローチになっています 可愛いでしょう?
完全手作りですって 世界に一つだけだね
こちらは 谷中 絵馬堂のお母さんにいただきました
ちいさな銀杏に叶の文字と可愛いお顔 裏には私の名前が
吹雪の北海道からやってきて
飛行機の窓から見える富士山に感激し
江の島でも 到着の日と翌日も はっきりと視ることが出来ました
地元の方も なかなか珍しいことだと言っていました
富士山も 世界にひとつだけだもんね・・・・・・
今回の旅も チケットの手配からホテルの予約まで 全て姉にまかせっきりでした
毎回 何かと問題を起こす私llllllなのにllllll楽しすぎる
ハマグリ食べた日の夢は なんか?大勢で潮干狩り・・・・・
土砂降りで 急きょ傘を買った日の夢は 傘の山の中に埋もれてた・・・
からだはヘロヘロなのに 頭は冴え切っていて?(ウソつけーーー)
又 きっと行こう! 毎日シッカリ頑張って そしてシッカリ遊ぼう!! そう思いました
長々 珍道中にお付き合いいただき感謝します
ここでハプニング集をば
出発の前夜から 大嵐だったのよー実は~~~
でもさ とりあえず空港まで行けば 足止めになったってドラえもんと遊べるよね~とか言って
5:30に家を出たわけ
空港までのバスは悪路で遅れ気味・・・・・風邪気味の運転手さんお疲れ様でした
で なんとーーーーーー飛行機はすんなり飛びました
あぁ その前にね バスを降りるとき1000円札を両替気にスィーーーーーーっとね
けたたましい音でジャラララララ=====!!! 早速イエローカード
llllllllll 投入口まつがえた エヘ
その後 飛行機の座席の下に 携帯を・・・・落としたことに気付く ヒィーー
お次は 豪徳寺の満来を出た途端
出前用の自転車を引っ掛けなぎ倒す グワッシャーーーン もう lllll 帰んなさい! だ
銀座線では床にティッシュケースを落とし
発車のベルの中サササと取りに入ってくノ一のようにひら~り身軽に下車(コラー)
あとねーーーーー 谷中のザクロってお店で
ラクダに乗せてもらってね
降りるときにアリさんの足に全体重のせて あ”===========大迷惑
その時の写真がコレ (苦情は一切受け付けません)
姉もこの帽子を被らされ
おいおい!! 下町大好きとか言って・・・・なぜザクロなんだ!?
私的にはひっじょーーーーーに楽しかった (lll 姉は引いていたlllll)
まだまだとんでもないことあったけど 記憶が・・・・・
品プリの朝も早いわけ 目が覚めちゃうねーーー
まずは湯島天神へ お初にお目にかかります 有り難い・・・・
母に電話してみました
案の定兎に角何もかも心配していました・・・・親心に・・・しんみり(ホントか?)
さてと お次は?根津方面へ流れ流れてゆきましょう
三回目の訪問です お母さんは元気いっぱいお仕事中
お父さんが 「みかん狩りに行ってきたから 持っていきなさい」と枝ごと====初めて見た===
根津の「ごはん亭」 いつも列ができている繁盛ぶり
ひまわりのようなお母さんとお父さんの笑顔
さて! お昼はどこにしよっかな?
姉のリサーチ「オトメ」で決まり
労働者は餃子もペロリなのだ
断然オジサマ率が高い!! ”看板”に惹かれ?吸い込まれるのか?
いやいや違いますってば 味に惹かれて口コミの輪が広がっているらしいです
さてさて なんと!アメ横に出没!!
一度は体験したかったチョコレートのたたき売り 「志村商店」1000円でこ~んなにぃ
ドンドン足しちゃう!! 札幌出身の店員さんが ボクの気持ちでもう一個オマケ!!と
テレビで見たのと同じだーーーーー 掛け合いも楽しいね ありがとーーーー
台東区を循環するバス 「めぐりん」にも乗車
なんだか雨模様 ちょっと緊張して オーちゃんに会いに 浅草雷門までGO!!
初めてお会いするものだから
全然関係ない人に挨拶してる自分が怖い 疲労と妄想とで(この方かすら?)一発退場の危機
気を取り直し(気は確かか?!)ご挨拶と乾杯
土砂降りで底冷えなんだけど 屋台の明かりと楽しい会話で心は温か・・・・・
まるでオーちゃんの隣りの席にママも座ってたような・・・・
北海道からやって来て
明日も続きます・・・・・ガチャン(自転車倒した音lllll)
ミルクホール
辛口ジンジャーエールで 一息入れましょう
門前仲町 深川不動尊から月島へ流れて 小さな小路でモツ煮込みも食べました
TVにもよく出る 元気いっぱいのお母さんのお店 その名も「げんき}
常連さんたちが 仲間に入れてくれたよ
ココでも「札幌から来たの」で 大盛り上がり
おでんとお漬物も・・・お八つ程度に食べました
アルコールなしでも楽しかった~
そして 浅草へとなだれ込む
52年目を迎える「岡本」で おでんやモツ煮(またもや)焼き鳥などを・・・・・幸せ
今回は正ちゃんには会えず (定休日のため)
閉店直後の「天国」に押し入って(北海道生まれの可愛い店員さんが 「うわ~入って入って!!」と)
お言葉に甘えて・・・・・ 欲しかった自分へのお土産のカップを購入しました
原宿はイルミネーションでクリスマス気分
竹下通りにワクワクしたあの日・・・・・・もう遠い昔このと そうでもないか?
駅前にあるラーメン屋さん 「満来」
ここには想い出がいっぱい・・・・
近々またTVで会えるようなので楽しみにしましょう お爺さんのご冥福をお祈りして・・・・・
江の島へ乗り込む コロポックルな姉妹・・・・・
しらす丼と焼きはまぐり 家族の顔が浮かびます (お母さん楽しんでるよ~ありがと~)
片瀬海岸周辺で撮影会
なんだか いろんな思いが込み上げて ちょっと・・・ほろり・・・・・
さぁ!
陽は沈んでも まだまだ見たいところがいっぱいある
長谷寺では 紅葉がライトアップされていて素晴らしかった
甘酒は欠かせません
和み地蔵さんたちに会えたし 良かったよかった 一安心
帰り道 ほわぁぁぁぁ~んと暖かな灯りがともる小さなお店を発見 籠細工の 石原さん
大切に守っているお店のことなどを しみじみ語ってくださいました
長谷の町も 温かいなぁ・・・・・
今回ほど この ”合言葉”から始まるミラコーを感じた旅は・・・・・
姉と 鎌倉・東京下町の旅に行ってきました
まさに・・・・
天国
唐草模様
絡まって繁栄する の意味を込めて 今回の旅もたくさんの出逢いから明日へと繋がる旅に成りました
未体験ゾーンへ踏み込む底なしの勇気を持っている姉と私 (半ば呆れ気味の家族・・・・・ )
オーちゃんと三人 土砂降りの浅草の屋台での乾杯
なぜだか オーちゃんとの会話の合間あいまに「妹よ」のあの歌が聞こえた・・・・気がしてた・・・・・
楽しかった こんなに楽しいことがいっぱい詰まった時間を過ごせたことに感謝して
明日へと 未来へと繋いで行きたい
それでは 大爆笑と ちょっぴり哀愁の詰まった姉妹の珍道中始まりで~す
小中学生の頃 友達の家で御馳走になって・・・・・・
今も時々思い出しては作ってみるのがこれ~
「
バターでふわっふわに炒めた玉子にマヨネーズをニュニュニュ
バタートーストにマヨネーズで和えたキャベツをのせるぅ
シンプルなんだけど どちらもとっても美味しいんだよ
おかめやのパンは 思い出も連れて来てくれる・・・・・・
ありがとう
姉から貰った調味料で 饅頭作り
今夜はみ~んな遅いからね 発酵時間もたっぷりあったよ~
中は ブタ挽き肉と春雨とマイタケだけです (!マエタケじゃないよ)
薄力 150g
強力 50g
ドライイースト3g
塩 小さじ半分
ラード大さじ1
ぬるま湯115CC (生地の加減を見ながら)
BP小さじ半分くらい (生地がなんとなくまとまってきたら混ぜ込んでね)
40gくらいずつま~るくまるめて15分放置 (タッパーとかに並べるといいです)
さて 具はお好みで (春巻きの具と同じでも)
そうそう・・・・皮の伸ばし方がlllll
円く伸ばすのですが 中心部を山にしてください(横から見たら藻岩山のようにllllよけい意味不明か?)
上で閉じる饅頭は こうしないと底が抜けちゃいます
餡饅なら 底で閉じるので自然と底が厚くなります・・・・・
餡を詰めたらたら20分くらい寝かせます(底にクッキングペーパー敷いて下さい)
それから蒸し器で一気に仕上げます (10分くらい? か?な?)
このレシピは その昔 セツ子さんと通い詰めたお八つ教室で習ったものなのです
長々書いたけど
・・・・・・・・・食べに来てください・・・・・・・・・・・・・・・
いつもならば 脱力の木曜なのですが が!!
帰宅したら 大きな紙袋が届いていて ハッ!!!
おかめやのパン おぉ!!エリーナからのメモが
サイエンジャー・・・・・?
有難い勿体ない 今夜はキャベツをきざんで例のアレにして食べたよ アレね
続いて
韓国のお土産かついでサンタ登場!!(姉と姪)
テーブルから溢れんばかりに・・・・・
コントのような珍道中の思い出話もてんこ盛り
次々帰宅の娘たちと おなかよじって笑い転げました
姉のゆくところ 人情と笑顔の花が咲く
私も 姉を見習って好奇心の塊で行こう
あぁ 今日も良い一日だった
毎夜布団に入ってから 今日のいいことを数えて感謝して眠りにつくのだ
それがイイのだ それでイイのだ・・・・・(鼻毛をふ~~~~っ)←バカボンのパパ