【国民の生活を守る憲法25条】
「金よこせ」介護現場の高齢者クレーマー!
介護スタッフが頭を悩ます「困難事例」の実像 金銭の要求も
介護現場で「困難事例」と呼ばれる介護利用者について取り上げている
暴力や暴言だけでなく、クレームをお金にかえようとする利用者もいるという
洗髪後に「かぶれた頭皮の治療代をよこせ」と現金を要求する人もいるそう
■出刃包丁を手に「家の中へ入って来るんじゃんねえ!」
ケアマネージャーのIさんは、それを超える壮絶な経験をしています。
「70代後半で認知症、独居の男性」という利用者。介護ヘルパーから、
Iさんのもとに「男性が暴れていて部屋に入れない」という連絡が入り、
駆けつけてみると、男性が「尋常ならざる雰囲気であぐらをかいて座っていた」そうです。
「しかも全裸です。相当暴れたらしく、部屋はグチャグチャ。
排せつも部屋でしたようで、いたるところに汚物がこびりついているし、異臭がする。
それでも担当ケアマネとしては事情を聞いて、事態をいい方向に持って行かなければなりませんから、
明るく声をかけながら、部屋に入っていったんです。すると傍らに置いてあったらしい出刃包丁を手に取って立ち上がり、『入って来るんじゃんねえ!』と、叫びながら向かってきました。
私も部屋に入る時は何が起きても対応できるよう緊張していましたし、
相手も70代後半で動きが遅かったので事なきを得ましたが、
油断をしていたら刺されていたと思います」(Iさん)
極端な例ですが、こうした危険が伴う困難事例もあるのです。Mさんは言います。
▼困難事例があると仕事のやる気がわくケアマネも
「私も駆け出しのケアマネの頃は、困難事例があると憂鬱になりました。
でも、長年、この仕事をしていると慣れてくるというか、
今では困難事例を仕事に対するモチベーションにするようにしています」
どういうことでしょうか。
たとえば、「ケアマネを何十人も辞めさせている」と自慢する利用者の担当になった時。前もって、これまでどんなクレームがあったかを元担当者に聞き、ヘルパーとも情報を共有して対応するそうです。
「クレームがあるのは、サービス事業者側にもなんらかの問題がある場合も。
そうした問題をなくす努力をするのはサービス向上につながるし、
われわれ自身のスキルアップにもなります。それでクレームがこなければ勝ちというか、
満足感につながりますしね。
もっとも、なかにはクレームをつけるのが生きがいみたいな利用者さんがいて、
そういう方にはいくら努力をしても通じませんが」
http://news.livedoor.com/article/detail/13684648/
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第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第31条:何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
国際刑事裁判所(ICC)に(人道上の犯罪)の申立て、更新!
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6
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