【国民の生活を守る憲法25条】2017年の生活保護(絶望編)、そして絶望から芽吹く希望へ!
国と地方の不思議な協力体制
2017年の生活保護には、希望のムードが漂いました。しかし予算面・制度面では決して楽観できません。
本記事は「希望編」「絶望編」の後編、絶望編です。
最後に、絶望を通して芽吹く小さな希望についても触れます。
https://news.yahoo.co.jp/byline/miwayoshiko/20171231-00079958/
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第25条:すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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