「学生時代は母親から常に100万円口座に振り込まれていた」

11日、フジテレビ「ダウンタウンなう」では、元プロ野球選手・長嶋一茂氏がゲスト出演。番組では、自由奔放な言動で周囲を困らせる同氏に対するクレームが共演者や妻から明かされた。
まずは「学生時代は母親から常に100万円口座に振り込まれていた」という"ボンボンエピソード"が紹介されると、浜田雅功は早くもヒートアップ。「おい、コラ!」と声を荒げると、「お前が偉いんちゃうで。親父が偉いんやで」と一茂氏を睨みつけた。
これに対し「沢山食事をしていたので外食が多かった。学校の食事だけでは全然まかなえなかったので、お袋が気づくとお金を入れててくれた」と釈明した一茂氏は「プロで契約金8000万円もらったんですけど、それを全部母親には返しました」と続けたが、
坂上忍は「それはカットです」と一蹴した。
すると番組では、共演する情報番組でコメンテーターを務める一茂氏について、羽鳥慎一アナウンサーがダメ出しするVTRが流された。「好きなように生きてきた。コメントを好き勝手にいう。こっちが質問してるのにパスしたこともある。コメンテーターでパスする人っていないと思うんですよ」と捲し立てると、続いて坂上は、妻・仁子さんのクレームを紹介した。
11日の番組で、自由奔放な長嶋一茂に対するクレームが妻から明かされた
家を建てる際、一茂は自身の使う場所にしか床暖房を設置しなかったそう
一茂が言い訳をするも、松本人志は「なんだ、テメェ」と怒鳴りつけていた
http://news.livedoor.com/article/detail/14702658/
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
●5月5日は立夏の開始で5月20日に終了です。立夏は、これから少しずつ暑くなっていくという意味です。多くの外国人が #MeToo 人権被害者です。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/