日本の朝:「ゼレンスキーは常軌を逸している」鈴木宗男氏、岸田首相のウ訪問検討に「行かない方が賢明」
「約束は守る」が民主主義の大前提であるとした説明し、
「ミンスク1・2を守らず、ブタベスト覚書の再協議を言い
核を戻せと言わんばかりの話をしたのはゼレンスキーではないのか。
約束を履行しない国のリーダーが正しいというのはいかがなものだろうか。
感情論や情緒的にウクライナ問題を考えてはならな」と持論を展開。「岸田総理がウクライナに行くと必ず資金援助の要請があることは目に見えている」とし、「自前で戦えないのに強気な発言をするゼレンスキーは常軌を逸している。行かない方が賢明」と主張した。
ロシアのパトルシェフ安全保障会議書記は、ロシアメディアのインタビューで、米国の2023年度予算案は自国民の幸福に損害をおよぼす戦争を始めるという米当局の計画を証明しているとの考えを示した。
パトルシェフ氏は米連邦政府の予算案について、歳出総額1兆7000億ドル(約224兆円)のうち半分の8500億ドル超が国防費に割り当てられていると指摘した。また同氏は、ウクライナでの戦闘行為を継続させ、紛争を長引かせるためだけに約450億ドルが計上されていると強調した。
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