フランスでも7月24日、抗議デモが全国に広がった。 パリのエッフェル塔の前で大勢の人が集まり、「独裁政治を止めろ」などと抗議した。

長野恭博　オピニオン

2021年08月08日：日曜版。拝啓、
「新型コロナ」への対応を巡って、世界中で「抗議デモ」が発生している！
社会主義国のキューバでは、無許可のデモは禁止されている。
「新型コロナへの対応の遅れ」や、「食料、電力などの不足」を訴える市民の抗議デモが発生した。
全国で数千人が参加したとみられる。異例の事態となっている。

約3500人がコロナの規制措置に違反し、最大都市のシドニーでロックダウンに反対するデモを行った。
イスラエルでも、数十人が24日夜、首相官邸の外に集まり、
「緊急事態はフェイクだ」などのプラカードを「掲げ」て、ワクチン接種への反対を主張した。
フランス全土で土曜日に16万人以上がデモに参加した。

各国の政府はワクチン接種を「促進」するために、「ワクチン接種者」を優遇する政策を推進している。
多くの市民は、こうした「新型コロナ規制の強化」に対して「反対デモ」を「強行」している！
私は「非感染者」を「優遇すべき」だ、と「訴え」ている。
だから「コロナ検知器」を開発すべきです！

政府は「感染による死亡などのリスク」よりも「副作用による死亡などのリスク」の方が低いと主張する！
各国政府は「ワクチンの接種」を呼び掛けるが「ワクチンの効果」を「保証」しない。
フランス市民が「独裁政治を止めろ」などと抗議のも理解できる。
世界中で「自由」と「民主主義」が死にそうだ！

各国の政府が「ワクチンの接種」を呼び掛けるのは、「コロナ予算」が「枯渇」しているからです。
強引に経済を回して「経済を回復」させようとしている！
各国の政府は「SARSウィルス」の「教訓」を忘れている。
病人である「感染者」を隔離して治療を行う！「非感染者」には「自由」を与える！
なぜ「簡単なこと」を実行しないのだろう？

「PCR検査」によって「感染者」を発見すれば良いのです。
しかし「PCR検査」は時間がかかりすぎる。だから通常の生活に採用することはできません。
それで私は「サーモグラフィカメラのよう」に、
瞬時に感染が判明する「コロナウィルス検知器」の開発を提案し続けています。
自由と民主主義の国家は「コロナウィルス検知器」の開発を決断をするべきです！

第１部。カリブ海の島国、キューバの首都ハバナなどで7月11日、異例の反政府デモ！数千人が参加か！
アメリカのバイデン大統領は12日に声明を出し、キューバ政府に対し市民の声に耳を傾けるよう呼びかけました。
一方、キューバのディアスカネル大統領は12日の会見で
食料などの不足はアメリカの経済制裁によるものだ」として事態の鎮静化を図っています。
https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2021/024161.html

道路を埋め尽くす“密”…世界各地で新型コロナ規制強化への反対デモ！ さらなる感染拡大の懸念も！
7月24日、シドニーがあるニューサウスウェールズ州では、
先月26日からロックダウンが続いているが、デルタ株による感染状況は改善していない。
イスラエルではワクチン接種者だけが施設を利用できる「グリーンパス」を再び導入していて、
ベネット首相が「接種が可能」な「すべての国民」は「ワクチンを打つべきだ」と呼びかけている。
フランスでも7月24日、抗議デモが全国に広がった。
パリのエッフェル塔の前で大勢の人が集まり、「独裁政治を止めろ」などと抗議した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94a93b215503caae22eaa6e23a34429dd718cbb3

私は、明日、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
　
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98 
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194 
起訴状は下記でご覧ください。（日本語）
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。（英語翻訳）
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf

ＩＣＣへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/

第３部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。

敬具　Yasuhiro Nagano 　

長野恭博

追伸：
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます！
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。

長野恭博

enzai_mirai@yahoo.co.jp