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2023-01-18:拝啓、
ロシアは「ウクライナ戦争」を終戦するために、「EMP兵器」を躊躇せずに使うべきだ。西側はウクライナで大規模な戦闘の準備にはいった。バイデン大統領は「ブラッドリー歩兵戦闘車」の供与を検討している。マクロン大統領も「軽戦車」の提供を申し出た。
プーチン大統領は、「 EMP(高高度核爆発)」の使用を躊躇してはいけない。プーチン大統領は「核兵器」の使用と言ってはいけない。プーチン大統領は「電磁パルス攻撃」でウクライナ戦争を終戦すると宣言するべきだ。
EMPの説明で「高高度核爆発」という言葉には「核」という文字が入っていますが、一般的な核兵器と違って、高度数十〜数百キロメートルなどの非常に高い大気圏で爆発させるために、「爆発そのものでは誰も殺さない」攻撃です。
「ブラッドリー歩兵戦闘車」や「軽戦車」は人間を殺すための兵器です。「 EMP」は一人も人間を殺しません。建物も破壊をしません。「 EMP」は「平和な世界」を作る夢の兵器です。
ロシアがウクライナの上空で「 EMP」を使うと、どうなるか:高度によっては、地上にいる人々は爆発が起きたことにも気づかない。攻撃により爆発した時には何も起きていないとしか思えない状態のようです。
「 EMP」は「高高度核爆発」です。ロシアのいう核兵器は「 EMP」です。バイデン大統領の言う「核兵器」は、広島や長崎に投下した「核爆弾」です。「核爆弾」は瞬時に大量の市民を殺害して建物を破壊します。
平和を愛する人々は、「 EMP」の使用を支持するべきです。「 EMP」は「電磁パルス」でミサイルなどの兵器や通信機器の電子回路を破壊して使えなくします。これでは、人間を殺す戦争はできません。従来の「地上での、人殺しの戦争」は廃絶するべきです。
しかし兵器産業から支援を受ける政治家は、「殺人の戦争」ができなくなる「 EMP」を嫌います。「戦争商人」には、地上での「人殺し」に必要な「武器や弾薬」が必要なのです。クレイジー。
電磁パルスは送電線を伝ってコンピューターなどの電子機器に侵入します。その電圧は5万ボルトに達するため、機器はIC(集積回路)の機能停止で損壊し、同時に大規模な停電も発生すると予測されている。
「 EMP」は核爆発に伴う熱線や衝撃波は、地上には届かない。USAの「EMPタスクフォース」は、「ロシアの EMP 兵器能力」について報告しています。さらに、2017年10月:アメリカ議会の「 EMP 委員会」による報告書は報道されています。
プーチン大統領が躊躇しているのは、ウクライナの高高度の上空で「 EMP」を使うと、ウクライナの国土の範囲を超えて「電磁パルス」の影響が出ることです。近隣国の「電磁パルス」の被害は「激しい」と思います。
プーチン大統領はロシアの都市を含めて、近隣諸国を説得するべきです。私は、対象国は納得しないと思います。私は、ロシアの同盟国の「ベラルーシ」でさえ「納得しない」と思います。しかし、プーチン大統領は「西側の殺人」を続けさせてはいけない。
プーチン大統領は「議論の余地などを残したまま」で「 EMP」を使うべきです。これは「WW2」で、米国が日本で「核爆弾」を使ったの同じです。「 EMP」で「戦争」」の「仕方」が、まったく変わります。
それで私は「戦争のない世界」を作るために、「米国、ロシア、中国」の軍事大国が「軍事同盟」を創設することを提案し続けています。地上での核爆弾は「EMP」で抑止できます。3国は互いの安全保障を「3国の軍事同盟」に求めるべきです。
「米国、ロシア、中国」の3国が「3国の軍事同盟」を結成しない場合は、北朝鮮は「EMPの大国」として、アメリカの覇権を奪うと思います。
ウクライナの終戦は世界平和のためです。プーチン大統領は、躊躇せずに「 EMP」で、一方的に「ウクライナ戦争」を終戦してください。そして「3国の軍事同盟」を推進してください。
第1部。【ウクライナ】仏も軽戦車供与へ-春にクリミア含む全土で大規模攻勢
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-05/RNZT6MDWX2PS01
ロシアのEMP開発の歴史が60年に及ぶことを知り、そしてディーガルの壊滅的な人口動態予測を米国議会報告EMP開発「EMPは90%のアメリカ人を殺す」で思い出す
https://indeep.jp/russia-emp-threat/
電磁パルスとは?HEMPなど電磁パルスによる被害の仕組み・原理と対策
https://www.rd.ntt/se/media/article/0036.html
私は明日,も,書きます。
<固定した投稿>以下は 2023年1月1日に改訂しました。
第2部。日本が「犯罪人の引き渡し条約」を締結できたのは「韓国と米国」の2か国だけです。理由は、日本政府は人々を恣意的に処罰するからです。
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください。
皆様、正義の心を持ってください!私達を助けてください。
2017年1月の「入管法の改正」で、「日本国の議会」は「私は無罪である」とした。「改正の理由」は「処罰できない」から「処罰できる」ように「改正」する。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「冤罪」です。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
下記で事実をご覧ください。記載の事実は無罪の事実を述べています。(日本語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
(英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
https://toworldmedia.blogspot.com/
不明な点は、お問合せください!
enzai_mirai@yahoo.co.jp
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