カテゴリーに「お酒」を追加しました。
印象に残った、日本酒、ワインを中心に書いていきます。
いただきもののワインが美味しかったので、
ちょっと敬遠気味だったフランスワインに手を出しはじめました。
写真は、四条大宮のワイングロッサリーの
「手頃なピノ・ノワール」でオススメだった、
ブルゴーニュのピノ・ノワール、
パトリス・リオン、約3000円。
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開けたてはちょっと酸っぱい感じが、
しばらく時間が経つごとにふくよかになって、
結論は、とても美味しいワインでした。
そこで、わかった(?)フランスワインの印象は
人見知りをするというか、
ちょっと打ち解けにくいというか、
内向的な感じっていうんでしょうか?
それに対して、イタリアワインとかは、
いきなり打ち解けるような
外交的な感じがしますね。
フランスワインのそういう部分が
日本人の気質にあうんじゃないでしょうか?
このパトリス・リオンは、
コルクでなくスクリューキャップ。
フランスワインにしては、
フレンドリーな方ではないかなと思います。
ブルゴーニュのピノ・ノワールの延長線上には、
あのロマネ・コンティなんてありますから、
ちょっと恐ろしい世界なんですけどね・・
印象に残った、日本酒、ワインを中心に書いていきます。
いただきもののワインが美味しかったので、
ちょっと敬遠気味だったフランスワインに手を出しはじめました。
写真は、四条大宮のワイングロッサリーの
「手頃なピノ・ノワール」でオススメだった、
ブルゴーニュのピノ・ノワール、
パトリス・リオン、約3000円。
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開けたてはちょっと酸っぱい感じが、
しばらく時間が経つごとにふくよかになって、
結論は、とても美味しいワインでした。
そこで、わかった(?)フランスワインの印象は
人見知りをするというか、
ちょっと打ち解けにくいというか、
内向的な感じっていうんでしょうか?
それに対して、イタリアワインとかは、
いきなり打ち解けるような
外交的な感じがしますね。
フランスワインのそういう部分が
日本人の気質にあうんじゃないでしょうか?
このパトリス・リオンは、
コルクでなくスクリューキャップ。
フランスワインにしては、
フレンドリーな方ではないかなと思います。
ブルゴーニュのピノ・ノワールの延長線上には、
あのロマネ・コンティなんてありますから、
ちょっと恐ろしい世界なんですけどね・・