ポップスのみならず、今の音楽の基本になっている
「ドレミファソラシド」は、イタリアのトスカーナ州で生まれたそうです。
それと関係あるのかどうか、妙に魅かれるトスカーナ。
そのスーパー・トスカーナのサシカイア2006年を飲みました。
スーパー・トスカーナというのは、
キャンティ中心だったトスカーナの伝統的な製法から
がらりと変えた新しいワインの流れ。
その先駆的存在のサシカイアは、ぜひ飲んでみたかったワインです。
香りがいいです、そして、なめらかな飲み口。
カベルネ・ソービニヨンというボルドー系の葡萄が
使われているそうなんですが、
香りはやっぱりイタリア、って気がします。
10年ほど前にレプロットというイタリアンのお店で
ライブ終了後にいろいろなイタリアワインを飲ませてもらいました。
その時の記憶がよみがえりますね。
オーナーのMさんやそこの店で働いていたWさんには、
遅くまでつきあってもらって、迷惑のかけっぱなしでしたが、
大切な私の思い出です。
良いワインを飲むというのは、
「酒を飲む」というより「経験を飲む」
という気がします。
「ドレミファソラシド」は、イタリアのトスカーナ州で生まれたそうです。
それと関係あるのかどうか、妙に魅かれるトスカーナ。
そのスーパー・トスカーナのサシカイア2006年を飲みました。
スーパー・トスカーナというのは、
キャンティ中心だったトスカーナの伝統的な製法から
がらりと変えた新しいワインの流れ。
その先駆的存在のサシカイアは、ぜひ飲んでみたかったワインです。
香りがいいです、そして、なめらかな飲み口。
カベルネ・ソービニヨンというボルドー系の葡萄が
使われているそうなんですが、
香りはやっぱりイタリア、って気がします。
10年ほど前にレプロットというイタリアンのお店で
ライブ終了後にいろいろなイタリアワインを飲ませてもらいました。
その時の記憶がよみがえりますね。
オーナーのMさんやそこの店で働いていたWさんには、
遅くまでつきあってもらって、迷惑のかけっぱなしでしたが、
大切な私の思い出です。
良いワインを飲むというのは、
「酒を飲む」というより「経験を飲む」
という気がします。