【のぶたと南の島生活inやんばるを食べ尽くせ❗150】
本部町渡久地にある『きしもと食堂』は、遠い遠い昔からの人気沖縄そば屋さん。
nobutaが観光客として初めて沖縄にやって来た平成2年の頃も有名店(笑)
木灰そばが珍しいというのは、沖縄に住み着いて10年くらい経過してから知りました(^_^;)
当然、30年と長い月日が経過しているのですから、きしもと食堂も値段バク上がりなの想像できましたが、ここまでとは痺れましたね。
ということで、令和6年6月某日のお話になります。
この日は、smilespoonのランチに感動してからの流れで本部町営市場へ向かいました。
町営市場内は、年1で行くと必ず新しいお店が入居している不思議な場所。
狭いスペースに面白いお店があるので一興なんです。
数店舗で飲み食う買うを成し遂げた後、妻のトイレタイムに、近くにある『きしもと食堂』を眺めると、誰も並んでません(驚)
こんなタイミングもあるんですねぇ~まだ午後1時半なんですけど・・・・
これは千載一遇かも(笑)
と、足はきしもと食堂へ。
小サイズなら、まだ胃袋には収まります。
店内に入ると、テーブル席も座卓も空いてます。
今の値段は
大 930円
小 780円
ジューシー 350円
です。
きしもとの大は、他のお店でいうと普通サイズ。
小は、小の小くらいなんですけど、780円って凄い価格ですね(^_^;)
写真が小になります。
可愛らしいです。
お肉は少し固め。味良し。
木灰そばは旨し。
これなら、観光客は大とジューシーで満足でしょう。
nobutaが直ぐに完食してお店を出ると、次なる観光客の一団が入店するところでした。
やはり、タイミングが良かっただけですね。
ご馳走様でした。
本部町渡久地5
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