今年我が一口愛馬は7勝が目標でした。が、7月になったというのにまだ1勝もしてません。とほほ・・・
けど、今週は期待できそうです。ドレッドノータスとヴァントシルムが出走するからです!
ドレッドノータスは7月7日七夕の日、函館競馬11レース五稜郭ステークスに出走します。当馬は3戦連続3着中。母は5戦連続3着を記録したディアデラノビアです。それを目指して・・・ いやいや、それじゃ困ります。ここで決めて欲しいのです! が、う~ん、今回も強敵揃い。
でも、ドレッドノータスにもアドバンスがあります。それは洋芝。ドレッドノータスの父はハービンジャー。ハービンジャー子は洋芝が強いという噂があります。今回はそのアドバイスを生かして1着になって欲しいですね。
ちなみに、今回の鞍上は藤岡康太。ドレッドノータスの姉は都合6勝してるのですが、内5勝は藤岡騎手でした。まあ、正直言うと藤岡騎手じゃなければあと3勝してたような気がするのですが、ドレッドノータスに関してはあまり贅沢は言ってられないのも確かです。
ヴァントシルムは7月8日中京競馬8レース一般戦に出走します。当馬は7日茶臼山高原特別にも登録してましたが、8日の一般戦に廻りました。7日茶臼山高原特別は2000m、8日一般戦は2200m。ヴァントシルムは1ハロン(200m)でも長い方がいい馬。それで一般戦に廻ったようです。しかし、中京競馬場芝コースの最長距離は2200m。2400mもあればいいのですが・・・
ヴァントシルムは前走前々走とも2着でした。今回は当然1番人気になると思ってたのですが、いろんな情報を精査すると、ヴァントシルムは3番人気。1番人気はトーセンアイトーンかスヴァルナになりそう。しかし、スヴァルナは前走7戦目でやっと初勝利。そんな馬がヴァントシルムより人気になるんかいな?
来週以降も我が一口愛馬の出走は続きます。7月14日か15日函館競馬にはキュイキュイが出走します。前走は藤田菜七子が乗ってヒドイ目に遭ってしまいました。今回はもっとマシな騎手を採用して欲しいです。
この馬は手塚師によって管理されてます。私は手塚師は信じていい調教師だと思ってますが、この馬に関してはダメダメでした。それでも手塚師は信じてみる価値がある調教師だと思います。このへんでキュイキュイをもう1段上のステージに引き上げて欲しいと思ってます。
前走残り150mくらいまではいいところがあったアントルシャですが、続戦を許してくれました。所属馬が惨敗すると平気で3~4ケ月は放置するキャロットにしては珍しいこと。アントルシャの父はノヴェリストですが、ある血統評論家によれば、函館・札幌競馬場はノヴェリスト子には最適なコースなんだとか。次は最後の最後まで走り切って欲しいですね。
上記アントルシャの項で、キャロットでは惨敗すると平気で3~4ケ月放置すると書きましたが、その被害をまともに受けてしまった馬の1頭がヴォレダンルシエルでした。
ヴォレダンルシエルは前走4着だったんですよ。未勝利戦で4着。つまり優先出走権をゲットしたのです。それなのに放牧に出されてしまったのです。
もう1度書きますが、ヴォレダンルシエルはいまだに未勝利。それで4着。次が期待できる着順だったのに、放牧に出されてしまったのです。もしかしたら本当に放牧に出さないといけない状態だったのかもしれませんが、まあ、キムテツのこと。何も考えずに機械的に放牧に出してしまったんだと思います。
ともかくこの馬を管理してるキムテツこと木村調教師はヒドイの一言。我が一口愛馬だったバルデスは将来性がかなりあったのに、このバカ調教師に壊されてしまいました。また、この馬は私とは無縁なのですが、コルコバードもかなりぞんざいに扱われ、絶好調時に壊されてしまったようです。
なんなんでしょうねぇ、こいつは? 自分に預けられた馬をまともに管理できないんですよ。JRAはよくこんなヤカラに調教師免許を発行したものです。
ヴォレダンルシエルは第2回福島最終週か第2回新潟1週目に登場するそうです。もしここで負けるとなると、例えば2着で惜敗となると、通常の厩舎だったら続戦になるのですが、キムテツ厩舎だと即放牧。9月最後の未勝利戦になると思います。
けど、今週は期待できそうです。ドレッドノータスとヴァントシルムが出走するからです!
ドレッドノータスは7月7日七夕の日、函館競馬11レース五稜郭ステークスに出走します。当馬は3戦連続3着中。母は5戦連続3着を記録したディアデラノビアです。それを目指して・・・ いやいや、それじゃ困ります。ここで決めて欲しいのです! が、う~ん、今回も強敵揃い。
でも、ドレッドノータスにもアドバンスがあります。それは洋芝。ドレッドノータスの父はハービンジャー。ハービンジャー子は洋芝が強いという噂があります。今回はそのアドバイスを生かして1着になって欲しいですね。
ちなみに、今回の鞍上は藤岡康太。ドレッドノータスの姉は都合6勝してるのですが、内5勝は藤岡騎手でした。まあ、正直言うと藤岡騎手じゃなければあと3勝してたような気がするのですが、ドレッドノータスに関してはあまり贅沢は言ってられないのも確かです。
ヴァントシルムは7月8日中京競馬8レース一般戦に出走します。当馬は7日茶臼山高原特別にも登録してましたが、8日の一般戦に廻りました。7日茶臼山高原特別は2000m、8日一般戦は2200m。ヴァントシルムは1ハロン(200m)でも長い方がいい馬。それで一般戦に廻ったようです。しかし、中京競馬場芝コースの最長距離は2200m。2400mもあればいいのですが・・・
ヴァントシルムは前走前々走とも2着でした。今回は当然1番人気になると思ってたのですが、いろんな情報を精査すると、ヴァントシルムは3番人気。1番人気はトーセンアイトーンかスヴァルナになりそう。しかし、スヴァルナは前走7戦目でやっと初勝利。そんな馬がヴァントシルムより人気になるんかいな?
来週以降も我が一口愛馬の出走は続きます。7月14日か15日函館競馬にはキュイキュイが出走します。前走は藤田菜七子が乗ってヒドイ目に遭ってしまいました。今回はもっとマシな騎手を採用して欲しいです。
この馬は手塚師によって管理されてます。私は手塚師は信じていい調教師だと思ってますが、この馬に関してはダメダメでした。それでも手塚師は信じてみる価値がある調教師だと思います。このへんでキュイキュイをもう1段上のステージに引き上げて欲しいと思ってます。
前走残り150mくらいまではいいところがあったアントルシャですが、続戦を許してくれました。所属馬が惨敗すると平気で3~4ケ月は放置するキャロットにしては珍しいこと。アントルシャの父はノヴェリストですが、ある血統評論家によれば、函館・札幌競馬場はノヴェリスト子には最適なコースなんだとか。次は最後の最後まで走り切って欲しいですね。
上記アントルシャの項で、キャロットでは惨敗すると平気で3~4ケ月放置すると書きましたが、その被害をまともに受けてしまった馬の1頭がヴォレダンルシエルでした。
ヴォレダンルシエルは前走4着だったんですよ。未勝利戦で4着。つまり優先出走権をゲットしたのです。それなのに放牧に出されてしまったのです。
もう1度書きますが、ヴォレダンルシエルはいまだに未勝利。それで4着。次が期待できる着順だったのに、放牧に出されてしまったのです。もしかしたら本当に放牧に出さないといけない状態だったのかもしれませんが、まあ、キムテツのこと。何も考えずに機械的に放牧に出してしまったんだと思います。
ともかくこの馬を管理してるキムテツこと木村調教師はヒドイの一言。我が一口愛馬だったバルデスは将来性がかなりあったのに、このバカ調教師に壊されてしまいました。また、この馬は私とは無縁なのですが、コルコバードもかなりぞんざいに扱われ、絶好調時に壊されてしまったようです。
なんなんでしょうねぇ、こいつは? 自分に預けられた馬をまともに管理できないんですよ。JRAはよくこんなヤカラに調教師免許を発行したものです。
ヴォレダンルシエルは第2回福島最終週か第2回新潟1週目に登場するそうです。もしここで負けるとなると、例えば2着で惜敗となると、通常の厩舎だったら続戦になるのですが、キムテツ厩舎だと即放牧。9月最後の未勝利戦になると思います。