明日17日阪神1レース未勝利戦ダート1800mに我が一口愛馬オスタークラングが出走します。
オスタークラングは初戦・2戦目と芝のレースに出走して、ぜんぜんいいところがありませんでした。そんなせいか今回は、ダートのレースを選択しました。ま、それはいいのですが、問題は騎手、今回の鞍上は松本騎手となりました。
netkeibaで松本騎手を検索すると、最初のページに直近20レースの成績が載ってるのですが、1つも5着以内に入ったレースがないのです。-3kgという恩恵をまったく活かしてません。
ちなみに、次のページの上から5番目にやっと3着がありました。さらに2ページ目の一番下にようやく1着がありました。ヴァルキュリア。そう、我が一口愛馬。
思い起こせば、あのレース、思いっきり出遅れた上に、3~4コーナーをとてつもなく大外を廻るというトンデモ騎乗でした。あれで勝ったんだから、サルが乗っても勝てたレースでした。
松本騎手はぱっと見た目、騎手の体格には見えません。なんでこんな人が騎手をやってるんでしょうか? こんな騎手を選択したんだから、この馬を管理する松永幹夫調教師にサジを投げられたのかもしれませんねぇ・・・
ま、まだ結果は出てません。期待しないで結果を待ちましょうか。
さてさて、今年はキャロットで久しぶりに追加募集がありました。全部で5頭。全部牝馬。私はそのうちの2頭に興味を持ちました。ちょっとその2頭を語ってみましょう。
・マリアライト19
今回の最大の目玉ですね。母はキャロット馬でG1宝塚記念とエリ女を勝ってます。兄・姉ですが、兄が1頭います。オーソクレース。3戦2勝2着1回。この2着はG1ホープフルSでした。
う~ん、正直これは欲しい。価格は総額5000万円、1口125,000円。けど、それを支払うだけの価値はあると思います。
ただ、この馬、キャロット名物アワブラです。当然募集にかけられるべき馬でしたが、なぜか最初の募集からはじかれ、追加募集で名前が載りました。何か問題があったようですね。それがなんなのか?
近々カタログが届くようです。そこに理由が載ってると思います。実際選ぶ場合は、それを加味する必要がありますね。ちなみに、今回は母馬優先権はなし。母馬優先権を持つもののも、持たないものも平等で抽選です。この点からも選んでみる価値があります。
・ボージェスト19
初戦新馬戦で負けたものの、2戦目の未勝利戦で驚異的なスピードで1着。続くG2スプリングSでは1番人気で3着だったボーデンの妹。
ちなみに、ボーデン新馬戦2着のとき1着だった馬は、我が一口愛馬ディオスバリエンテ。ディオスバリエンテは我が母馬優先の馬です。私はその権利を持ってます。そんなわけでディオスバリエンテの1つ年下の弟、グランディアも持ってます。もしボージェスト19をゲットできたら、同じ新馬戦1着2着馬の1口権利を所有することになるのですが・・・
この馬で唯一怖いのは、2つ年上の兄ネクサスアルカナム。この馬、JRAでは10回走って1回も馬券になりませんでした。最高着順5着。この馬の父はエピファネイア。実はボージェスト19の父もエピファネイアなのです。う~ん、これは悪い巡り合わせ。
この馬にも何かマイナスの秘密がありそうですね。それも見極めましょう。
2頭とも乗るか? それともどちらか1頭に絞るか? はたまた2頭とも無視するか? ま、両馬とも400口を優に超えるほどの申し込みがあるはずです。それを考えれば2頭とも申し込んだ方がいいかな?
この2頭が載ったカタログが近々キャロット様から届くようです。それを見てから決めましょうか。
4月16日追記 オスタークラングは7着でした。1完歩目は五分だったのですが、2完歩目から遅れ出し、1コーナーでは後ろから3番目。今日もこれかよ? これは騎手がダメなのか、馬がダメなのか。
道中そのまま。3コーナーあたりからオスタークラングは動き出し、直線に入ってからジリジリ伸び、7着で終わりました。
どうやら芝の2戦よりはマシな結果だったようです。改善てほどではありませんが。ま、今回は初ダート。次はもう少しいい結果が待ってるかもしれません。けど、1着はちょっとムリかな?
オスタークラングは初戦・2戦目と芝のレースに出走して、ぜんぜんいいところがありませんでした。そんなせいか今回は、ダートのレースを選択しました。ま、それはいいのですが、問題は騎手、今回の鞍上は松本騎手となりました。
netkeibaで松本騎手を検索すると、最初のページに直近20レースの成績が載ってるのですが、1つも5着以内に入ったレースがないのです。-3kgという恩恵をまったく活かしてません。
ちなみに、次のページの上から5番目にやっと3着がありました。さらに2ページ目の一番下にようやく1着がありました。ヴァルキュリア。そう、我が一口愛馬。
思い起こせば、あのレース、思いっきり出遅れた上に、3~4コーナーをとてつもなく大外を廻るというトンデモ騎乗でした。あれで勝ったんだから、サルが乗っても勝てたレースでした。
松本騎手はぱっと見た目、騎手の体格には見えません。なんでこんな人が騎手をやってるんでしょうか? こんな騎手を選択したんだから、この馬を管理する松永幹夫調教師にサジを投げられたのかもしれませんねぇ・・・
ま、まだ結果は出てません。期待しないで結果を待ちましょうか。
さてさて、今年はキャロットで久しぶりに追加募集がありました。全部で5頭。全部牝馬。私はそのうちの2頭に興味を持ちました。ちょっとその2頭を語ってみましょう。
・マリアライト19
今回の最大の目玉ですね。母はキャロット馬でG1宝塚記念とエリ女を勝ってます。兄・姉ですが、兄が1頭います。オーソクレース。3戦2勝2着1回。この2着はG1ホープフルSでした。
う~ん、正直これは欲しい。価格は総額5000万円、1口125,000円。けど、それを支払うだけの価値はあると思います。
ただ、この馬、キャロット名物アワブラです。当然募集にかけられるべき馬でしたが、なぜか最初の募集からはじかれ、追加募集で名前が載りました。何か問題があったようですね。それがなんなのか?
近々カタログが届くようです。そこに理由が載ってると思います。実際選ぶ場合は、それを加味する必要がありますね。ちなみに、今回は母馬優先権はなし。母馬優先権を持つもののも、持たないものも平等で抽選です。この点からも選んでみる価値があります。
・ボージェスト19
初戦新馬戦で負けたものの、2戦目の未勝利戦で驚異的なスピードで1着。続くG2スプリングSでは1番人気で3着だったボーデンの妹。
ちなみに、ボーデン新馬戦2着のとき1着だった馬は、我が一口愛馬ディオスバリエンテ。ディオスバリエンテは我が母馬優先の馬です。私はその権利を持ってます。そんなわけでディオスバリエンテの1つ年下の弟、グランディアも持ってます。もしボージェスト19をゲットできたら、同じ新馬戦1着2着馬の1口権利を所有することになるのですが・・・
この馬で唯一怖いのは、2つ年上の兄ネクサスアルカナム。この馬、JRAでは10回走って1回も馬券になりませんでした。最高着順5着。この馬の父はエピファネイア。実はボージェスト19の父もエピファネイアなのです。う~ん、これは悪い巡り合わせ。
この馬にも何かマイナスの秘密がありそうですね。それも見極めましょう。
2頭とも乗るか? それともどちらか1頭に絞るか? はたまた2頭とも無視するか? ま、両馬とも400口を優に超えるほどの申し込みがあるはずです。それを考えれば2頭とも申し込んだ方がいいかな?
この2頭が載ったカタログが近々キャロット様から届くようです。それを見てから決めましょうか。
4月16日追記 オスタークラングは7着でした。1完歩目は五分だったのですが、2完歩目から遅れ出し、1コーナーでは後ろから3番目。今日もこれかよ? これは騎手がダメなのか、馬がダメなのか。
道中そのまま。3コーナーあたりからオスタークラングは動き出し、直線に入ってからジリジリ伸び、7着で終わりました。
どうやら芝の2戦よりはマシな結果だったようです。改善てほどではありませんが。ま、今回は初ダート。次はもう少しいい結果が待ってるかもしれません。けど、1着はちょっとムリかな?