北海道帰省旅

ノンパパの実家、北海道に帰省するには、津軽海峡を渡らなきゃなりません。
津軽海峡を渡る方法は、飛行機か、鉄道（青函トンネル）か、フェリー。
ノンちゃん達がいるので、車で移動なので、必然的にフェリー。
青函トンネルは、鉄道だけで、車は通れません。

フェリー　八戸～苫小牧までは８時間。

木曜日の夜、に乗って、翌金曜日の朝、苫小牧着。

一晩寝なきゃなので、１等客室を取ろうとしたら、新しい船には２等寝台ツインがあったのでそれにしてみた。
２等客室より、２等寝台の方が高いけど、１等客室よりは安い。
狭いとは思ったけど、超狭い！　



まっ、飲んで寝るだけだから、いいけど・・・　でも、が無いのは寂しい。。


金曜日の朝、苫小牧港到着。

船を降りたら、ノンちゃん達にご飯食べさせて、苫小牧～鹿追まで走る。

実家に昼前に着き、午後、実家の近所をお散歩。




実家には、パグの「たけ丸君」と、にゃんこの「音色ちゃん」がいます。

のご飯の準備をしていると、ランチボックスに顔を突っ込む音色ちゃん。



　にゃあ～





と、犬と猫がいるので、って言うか、キャンピングカーなので、夜は実家の近くの道の駅で車中泊。



ノンちゃん、アンジュの上に乗ってない？


土曜日は、帯広にいるノンパパのお姉さんに会いに行こうと、連絡を取ると、
甥っ子のインラインホッケーの試合があるというので、一緒に試合観戦。

ノンパパの甥っ子・姪っ子達は、子供の頃からアイスホッケーやっていて、社会人になっても続けている。
冬はアイスホッケー、夏はインラインホッケーになるらしい。





アイスホッケーと同じで、かなり激しく、動きが早い。



甥っ子、白いユニフォームの３０番。



初めて、インラインホッケーの試合を観戦したけど、すごいね。
接戦で、勝ちそうで、負けそうで、ドキドキ力が入って、見てるだけで疲れた。
でも、面白かったよ。

試合終わって、帰る時に、記念撮影。



ノンパパ・お姉さん・甥っ子のお嫁さん・その子供達


日曜日には、音更町の回転寿司にお昼を食べに行こうと思っていたところへ、
「音更でディスクの大会やってるよ。」と、情報が入り、昼前に見学に。

北海道帯広近郊でやっている団体で、ディスタンスよりフリーが盛ん。
ちょうど、練習時間だったので、記念写真。



後ろの赤いシャツの人、見覚えあるね。。　　　Ｊでも活躍してる人です。


その後、回転寿司食べて、実家に戻り、午後３時に出発して苫小牧へ。

午後９時１５分のフェリーに乗り、翌早朝４時４５分八戸港到着。

帰りの船は、１等客室を取ったので、も洗面台も客室にあり、快適。
ノンちゃん達は、車内残留でかわいそうだけど、小型犬ぢゃ無いから、仕方ないね。。
小型犬だと、ペットルームに入れるんだけどね。。

お疲れ様でした。