仁仁の楽笑オリジナル妖怪日記

ぼくの考えたおもしろオリジナル妖怪をいっぱい描いたよ。みんな見てね!!

緊張したぁ、文化発表会!楽笑オリジナル妖怪日記330回目投稿

2018-10-27 18:06:28 | プチ日記とオリジナル妖怪
今週は、僕の中学校の文化発表会がありました。
僕の中学は、一学年7クラスあって人数が多いので、浜北文化センターの大ホールで文化発表会をやりました。
朝は、それぞれ学年ごとに電車で近くの駅まで乗って行き、その後は歩いて文化センターまで行きました。

僕は、午前中のステージ発表で、合奏としてドレミパイプで「オペラ「アイーダ」より凱旋行進曲」をやりました。
ドレミパイプをやるのに、うまく叩けるか、初めはものすごく緊張したけど、美術部の先生が写真を撮っていたり、僕のクラスのみんなが見て応援してくれていたので、少し緊張がおさまり集中して、やることができたので、良かったです。

合唱コンクールは、午前中1・2年生の部、昼食・休憩の後3年生の部でした。
僕のクラスは、「走る川」という曲の合唱をしました。
僕は、みんなと一生懸命歌っている中、うまく優しい声で自分でコントロールして歌えるかなとか、文化発表会のために髪を切ってきたんだけど、目立たないかなとかいろいろ思って不安だったけど、写真を撮っている美術部の先生や、指揮者を見ているうちに楽しくなってきて、緊張がおさまってしっかり歌うことが出来たので、良かったです。

文化センターのロビーには、美術で描いた作品や家庭科で作った作品、写真などが展示されていて、僕の切り絵や、仁仁のオリジナル妖怪のスケッチブックも、自由に手にとって見られるように展示されていて、いろんな人に見てもらえたので、とてもうれしかったです。

※もうすぐハロウィン!今回は、再投稿の妖怪の色の仕上げ直ししたものです。


(ハロウィンナー)
この妖怪は、ハロウィンナー。憑りつかれると自分のいる世界がハロウィンの世界に包まれているようになるということをひきおこすハロウィンの帽子をかぶったウインナーの妖怪。
妖怪不祥事案件「ハロウィンの日に本当にオバケやモンスターがいたら、ハラハラドキドキして面白いよね」をひきおこしている妖怪。

(好きなこと)
人に憑りついてハロウィンの世界を楽しませること。

(嫌いなこと)
「とりあゲンゴロウ」(118回目投稿)と「うバイク」(31回目投稿)に帽子と杖を取られてしまううえ「おかわりさん」(2回目投稿)と「獅子旨い」(82回目投稿)と「まんフグ」(122回目投稿)の3人の食べる系妖怪に食われそうになること。



(僕の切り絵のハロウィン作品です。)
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楽しかった校外学習、楽笑オリジナル妖怪日記329回目投稿

2018-10-20 21:14:10 | 外出・旅行とオリジナル妖怪
今週は、中学で校外学習があり、11月に行く職場体験の工場見学と昼食の買い物学習、後は、ヤマハの企業ミュージアムに行ってきました。
1日どれも本当に楽しかったけど、ヤマハの企業ミュージアム(今年の7月オープン)が僕は1番楽しかったです。

企業ミュージアムで僕が、みんなと初めに入ったのは、コンセプトステージという場所です。
ピアノを弾けば弾くほど、いろんな色の虹が出るという不思議なピアノです。
僕は、そのピアノを弾いてみて、みんなと一緒にピアノを弾くのってなんか楽しいなと思いました。

次には入ったのは、ライフシーンという場所です。
ヘッドフォンをして、太鼓をたたくと音楽が聴こえるという楽器です。
僕は、それをたたきながら音楽を聴いて、こういうのもなんか楽しそうで、盛り上がるなと思いました。

その次にスーパーサラウンドシアターという場所に入りました。
スーパーサラウンドシアターは、大画面にいろんな画像が音楽に合わせて映るものです。
僕は、それを見て、なんかすごいな楽しい気分になるなと思いました。

次に入ったのは、イノベーション・ラボという場所です。
イノベーション・ラボは、自分の顔がぼんやりと写って、その中から風船や、浮き輪や、パラシュートなどが、次々と出てくるというものもあれば、ヘッドフォンを耳に当てて小さい画像にうつっている人が歌を歌っているその曲を聴くものなどがありました。
後は、ピアノで画像をタッチすれば、その曲に合わせて、ピアノが勝手に自動で弾いてくれるという不思議なピアノもありました。

すべていろいろ見て回った後は、自由にしていいよと言われたので、僕は、楽器展示エリアのピアノを弾きに行きました。
その音もまたいい音で面白かったです。

最後は、もう一度、コンセプトステージのピアノをみんなで弾きました。
そしたら、さっきは虹だったのが、今度は星空に変わっていて、ピアノを弾けば弾くほど、星座が現れるという不思議なピアノになっていたので、僕はますます楽しくなりました。

そして今まで見た物を振り返ってこう思いました。
やっぱりみんなでいろいろ見て回ったり、体験したりするのってなかなか結構楽しいし、面白いなと思いました。
あとお土産に、シロクマのシールとギターの表板を使って作られたキーホルダーをもらいました。


※今回の妖怪は、再投稿で色の仕上げ直しをしたものです。


(コーラー)
この妖怪は、コーラー。とりついた人を何をしてもこらーーーーーーーと怒鳴りちらしてばかりの人にさせてしまう飲み物妖怪。
妖怪不祥事案件「よくたまにガラスを割ったり、いたずらしたりすると思いっきりこらーーと怒鳴られることってあるよね」をひきおこす妖怪。

(好きなこと)
いけないことをしている人にこらーーと怒鳴るのが楽しみなこと。

(嫌いなこと)
コーラーの頭のビンのフタを引っ張るとコーラーがバシャーンと爆発してしまいそうで、それでコーラーは、いつも誰かが、上に乗るたびにふるえている。



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やっぱり鮫が好き!楽笑オリジナル妖怪日記328回目投稿

2018-10-13 22:13:30 | 外出・旅行とオリジナル妖怪
今週は、僕の中学では、文化発表会が近づいてきたので、昼休みや放課後に、合唱練習をやっていたりと、バタバタした毎日を過ごしていました。

今回は、先週に家族で外出した東海大学海洋科学博物館について、のせたいと思います。
僕が、小さい頃に行ったことがあるみたいだったけど、覚えてなかったので、楽しんで見てきました。

水族館と、マリンサイエンスホールと、メクアリウムがあって、順番に見てきました。
僕は鮫が好きなので、大きな海洋水槽にいた、シロワニという鮫が、体がでかくて、迫力ある顔つきをしていて、まれに人を襲う場合もあると書かれてあったから、僕はやっぱり海の中では、鮫が一番迫力ある生き物だな、かなり怖いなと思いました。でも、鮫の迫力ある姿が僕はやっぱり好きです。

僕が鮫以外の他の魚も見てみたら、深海で泳いでいるリュウグウノツカイの標本もあったり、フグやタコの色もきれいだったり、ガラスにくっついていて、下顎が小判の形をしているかと思ってよく見たら、頭が小判の形をしていて、逆さに泳いでるみたいに見えるコバンザメがいたり、面白い生き物が沢山いました。
カクレクマノミもいろんな種類がいてかわいかったです。

メクアリウムに展示されていた、メカニマルという海の動物の動きを機械で表したロボットも、カメやイルカみたいにスイスイ泳いでいて驚きました。他の自分で動かせるカニなどの機械のロボットも、カニらしくしっかり足がちゃんと動いて、動かすのが面白かったです。



(草むしり)
この妖怪は、草むしり。憑りついた相手に庭や公園や畑の草むしりをさせるということをひきおこす妖怪。
妖怪不祥事案件「草がたくさん生えそうになると、草むしりをやらずにいられなくなることってあるよね」をひきおこす妖怪。

(好きなこと)
人に憑りついて草むしりをさせること。

(嫌いなこと)
草むしりをしているところに虫を乗っけられること。












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清水でまぐろづくし、楽笑オリジナル妖怪日記327回目投稿

2018-10-08 18:33:18 | 外出・旅行とオリジナル妖怪
10月7日(日)は、家族で清水港マグロ祭りと東海大学海洋科学館博物館に行ってきました。
清水港マグロ祭りは、初めて行ったのですが、沢山の人でとても賑わっていました。

マグロの解体ショーやマグロの味当てクイズなどがステージで行われていました。
お店も沢山出ていて、マグロ串焼きやマグロ丼、桜エビ入り焼きそば、桜エビかき揚げ、マグロのカマ焼き、など僕の好きな海鮮系の食べ物が沢山ありました。

僕は、マグロ漬け丼とまぐろのカマ甘辛醤油焼きを選んで食べました。
マグロの漬け丼は、見た目よりもマグロが沢山のっていて、とてもおいしかったです。
マグロのカマ焼きも、熱熱でコショウもかかっていて、僕の好みの味でおいしかったです。

マグロのカマ詰め放題1袋500円というのもやっていて、おみやげに買ってきました。
小袋に詰められるだけ詰めて、お店の人に渡したら、大きな袋に入れてくれて、さらに沢山詰めてくれました。
20個以上のマグロのカマが入っていてびっくりしました。
家で食べるのが楽しみです。

長くなってしまうので、次回東海大学海洋科学博物館のことをのせたいと思います。


(フマントヒヒ)
この妖怪は、フマントヒヒ。憑りつかれると僕はこれが見たかったのにとか、僕はあれが食べたかったのになど、不満にかんじてばかりになってしまうということをひきおこすマントヒヒの妖怪。
妖怪不祥事案件「僕はこうしたかったのにとか、僕はあれが買いたかったのにと不満に感じる人っているよね」をひきおこす妖怪。

(好きなこと)
人に憑りついて不満にさせること、特に満足そうな人を見ると、不満にさせたくてたまらなくなる。

(嫌いなこと)
憑りつこうとした人が「幸雲」(170回目投稿)や「ラッキーホルダー」(145回目投稿)に先に憑りつかれているのを見ること。




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