今週は、久しぶりに少し体調を崩してしまって、喉がすごく痛くなってコロナだったらどうしようと怖かったけど、病院へ行って薬をもらって飲んだら、すぐに元気になったので良かったです。😅
僕の学校では、自主生産作業(サービス班)も委託加工作業も最終日になり、反省などのまとめをしたりしました。
僕は、委託加工作業では箱の組み立ての作業をやっていて、箱を折るのに物を使って抑えてやることしか出来なかったけど、やっているうちにだんだん慣れてきて、素早く上手に箱折りがスムーズに出来るようになったので良かったなと思いました。😄
3年生になってからの次回の作業目標は、スピードを上げて作業をやる数字の数をもっとたくさん増やすぐらい、頑張ってやれることを目標に頑張りたいです。😁
来年度どの自主生産作業にするかの体験もしました。
僕はいろんな作業をやってみてまわったけど、僕にとっては陶芸と工芸の作業が失敗せずに、しっかり出来そうだから僕にピッタリだなと思いました。
なぜそれを選んだかという理由は、陶芸は粘土の上に物を置いてひっくり返して、それでしっかりくっつくように手で押さえて、いらない部分を道具で切り取って仕上げるという作業で、工芸は革を水で濡らしてその後にいろんな形のスタンプをハンマーを使って打ちこんで、革にデザインするという作業なので、僕にとってはそれがやりやすくていい感じがするなと思いました。😌
2月2日(日)は、浜松市で有名な観光スポットの1つの中田島砂丘に行ってきました。浜松祭りの時には中田島には行くけど砂丘を歩くのは、僕が小学生の時に参加した、ウミガメの子の放流以来です。
僕が砂丘を遠くまで見てみたら、どこまでも続く砂漠ような感じでまるで外国の砂漠の周りを歩いているようなイメージがして、なんか本物みたいで景色が迫力があってすごいなと思いました。😲
砂の山登りは、歩いていて砂が雪崩のようにくずれ落ちて、靴が砂まみれになって登れるかなと思ったりはしたけど、人の足跡でへこんでいるところを足で踏んでうまく登ったら、眺めの良い頂上に上ることが出来たので良かったです。
砂山の向こうには、広い海が見えて波の音がして涼しくて気持ちがよさそうに感じました。
家族で砂山から降りて、海の近くまで行くと海の波の音がすごくて、暖かい日だったので、とても涼しくて気持ちがもっとよさそうに感じました。
僕は、海の波の音を聴いて夏にここに来たら、もっと夏っぽくて涼しくて気持ちが良いだろうなと思いました。😊
※今回のオリジナル妖怪は再投稿の色の仕上げ直しをしたものです。

(発ピョウ)
この妖怪は、発ピョウ。動物の中で誰が一番すごく立派で賢いのは誰かと、動物の話を聞いてはその動物に憧れているヒョウで、憑りつかれるといろんな人に誰が一番すごいのか発表をして、その人のことを憧れるようにしてしまうということをひきおこす妖怪。
ちなみに発ピョウは、みんなに誰が一番すごいか発表したくなる妖怪だけど、他の人に発表をしてもらってその人を見て憧れるならいいけど、自分のことを何でもすごいとみんなに発表されると、自分が自己中心で自分勝手で、ひどい奴みたいな感じがして、動物の仲間から追い出されてしまうのではないかとドキドキしてしまうよ。
発表をする時に、すごいとは反対に一番悪い人は誰かなということを発表させられると、僕はみんながすごいと思っているのに、すごくいい人が悪い奴に変わってしまったみたいな感じがして、心が折れて悲しくなってしまうよ。
(好きなこと)
人に憑りついて、誰が一番すごいのか発表させて、憧れさせること。
(嫌いなこと)
すごいとは反対に、悪い人のことを発表させられると心が折れて悲しくなること。



津波の防波堤にもなるように高く砂が山みたいに積まれていました。
さらさらした砂なのでとても歩きづらいです。
テレビでも紹介されたりするのでたくさんの人が歩いていました。



見えないけどこの写真の左の方で浜松祭りの凧揚げ合戦が行われています。