以前もブログにUPしたけど、あの頃はデジカメが無かったんだよねぇ。
改めまして・・ゴーヤ・チャンプルーです。
材料は、
ゴーヤ1本、木綿豆腐1丁、豚肉好きなだけ(笑)、塩、醤油、卵2個、鰹節、あとは好きなものを(今回、昨夜も使ったブナシメジ)。
作り方はいたって簡単。
1)ゴーヤは半分に切ってワタをスプーンで取り、薄切り。
豆腐は僕は電子レンジでチンして水分を抜いて適当に切る。
2)豆腐を油を熱したフライパンで焦げ目が付くまで焼き、取り出す。
3)同じフライパンに再び油を引いて、肉とゴーヤを焼いて塩で味付け。
4)2をフライパンに戻し、溶き卵を加え、混ざったら鍋肌に醤油を適量たらす。
5)皿に盛り付け、鰹節を振り掛ける。
以上!
とにかく、夏バテしそうなこの季節に有り難いメニューだし、なんせビールに良く合う!!ゴーヤの安い時を狙ってこの季節に是非!!
改めまして・・ゴーヤ・チャンプルーです。
材料は、
ゴーヤ1本、木綿豆腐1丁、豚肉好きなだけ(笑)、塩、醤油、卵2個、鰹節、あとは好きなものを(今回、昨夜も使ったブナシメジ)。
作り方はいたって簡単。
1)ゴーヤは半分に切ってワタをスプーンで取り、薄切り。
豆腐は僕は電子レンジでチンして水分を抜いて適当に切る。
2)豆腐を油を熱したフライパンで焦げ目が付くまで焼き、取り出す。
3)同じフライパンに再び油を引いて、肉とゴーヤを焼いて塩で味付け。
4)2をフライパンに戻し、溶き卵を加え、混ざったら鍋肌に醤油を適量たらす。
5)皿に盛り付け、鰹節を振り掛ける。
以上!
とにかく、夏バテしそうなこの季節に有り難いメニューだし、なんせビールに良く合う!!ゴーヤの安い時を狙ってこの季節に是非!!
僕もゴーヤチャンプル大好きです!
先日、沖縄で買ったら、5つで150円でした(笑)
ゴーヤを摺り下ろして、それにパッションフツーツの中身と黒砂糖を混ぜたソースをかけて、冷やして食べると旨いですよー。
しかし、現地は安いねぇ。きっと、活きも良いのでしょうな。(笑)
しかし、あれをデザートとして食べるって凄い発想だよね!(爆)
ピーマンも50個くらいで200円でした(笑)
ゴーヤのデザートは、
石垣島の昔の王族が食べていた宮廷料理の1つらしいです。
そのレシピを今に再現している「こっかーら」という店がありまして、そこで食べました。
その料理人も、豪族の末裔の方でした。
ちなみに、チャンプルーではやはりラフティーだった?
沖縄行った事無いです。
なんせ、人生初の南国リゾートはキューバ・・ってくらい南の島には縁が無いです。(苦笑)
ここで、歴史の時間になるのです(笑)
「ラフティー」は、簡単に言うと豚の角煮ですが、
泡盛で煮るんですね。
だから歴史も古く沖縄郷土料理なんです。
どこか、中華料理の広東料理風でしょ!
ところが、ゴーヤチャンプルに使われるのは、
缶詰の「スパム」なんです。
これは、第二次世界大戦後に沖縄がアメリカの支配下になった時に、米兵が持ち込んだものなんで、使われるようになったのが、まだ最近なんですよ~。
一回、沖縄に行ってくださいよ。
良いとこ、いっぱい紹介しますよー。
あ、食事や景観の良いとこです(笑)
九州ツアーで九州を一周してる間に、あれだけ苦手だった芋焼酎が大好きになったみたいに、泡盛も飲めるようになるのかなぁ。。(笑)
でも、缶詰めってのはちょっとガッカリだね。豚肉を使うのが正統派の様な気がします。かく言う私、ラフティーをまだ食した事が有りません。ソウキソバもあまり得意では有りませんが、沖縄に行く権利は有りますでしょうか?(笑)
今度、8月ライブの前日リハの後に、
みんなで沖縄料理でも食べに行きましょうか?
昨年末と同じパターンですね~。