宮地スグル(sax) & 公手徹太郎(ds) Duo on YouTubeのお知らせ

いやぁ、仕事が有りません。そこで、動画配信の企画を。 https://youtube.com/watch?v=hf_9o2FKRoU 来る５月３日(月・祝）２０時より僕のYouTubeチャンネルより宮地スグル(sax) & 公手徹太郎(ds) Duoの演奏を桜台Tetta Studio(公手徹太郎の自宅です笑)より配信します。色々勉強しましたが、今回は流石に勝手知ったる自分ちではないし、演奏しな . . . 本文を読む

緊急事態宣言により復帰ライブが中止となりました。

以下のライブが緊急事態宣言により中止となりました。4/27(火)池袋インディペンデンス：宮地スグル4＜三木成能(p)、伊東佑季(b)、野澤宏信（ds）＞5/8(土)都立大学：宮地スグル２＜柳隼一(p)＞て事で、復帰ライブはまたまた延期。2月は縦隔気腫で約1ヶ月休業を余儀なくされ、やっと復帰した3月3日のライブでコロナに感染し、その2日後の3月5日のライブを最後にステージに上がってません。2ヶ月、い . . . 本文を読む

一時支援金の事前確認について

また緊急事態宣言で僕の復帰ライブが飛んでしまいました。もう、いつ復帰出来るのか全く見通しが立たなくなった本日、中小企業庁(経産省)の一時支援金の申請に必要な「事前確認」に行って参りました。事前確認とは、去年の「持続化給付金」で、あまりにも不正受給が多かった為、プロの診断士(商工会議所、銀行、税理士、行政書士など)に申請前に「この人は本当に給付を受けるべき人なのか？」を判断して貰うという新しいシステ . . . 本文を読む

習う立場の情報収集力

知人の名ピアニストが大変お怒りだ。なんでも、インチキYouTuberピアニストが「こんな先生にはつくな」とか「こんな練習は無駄」とかをYouTubeで言ってるらしいのだが、その内容が滅茶苦茶だと言う。僕にとってはネタとしては実に面白い（笑）。不謹慎かもだけど。だって「BMajなんて練習する必要無し」と言ってるそうなんだけど、あー、じゃCherokeeみたいな名曲は諦めるのね？（笑）となるし。僕自身 . . . 本文を読む

PCR検査の落とし穴

以前受けた民間のデリバリーPCR検査の会社から、「また何か有ったら、是非ウチの検査受けて下さい」メールが来た。結果として、ちゃんとした医療機関で受けたPCRの結果でない限り保健所が動けない様では意味が無いので、もう二度と使わないと思う。しかし、「濃厚接触の疑いが有る」という可能性が無い限り、検査は2万、結果を急げば4万円とかなり高額で、受けるのには腰が引けてしまう。要は「体調が悪いので検診を受けた . . . 本文を読む

ワクチンと経済活動

【ひろゆき】ワクチン普及して経済再開するのはいつ？そしたら日本復活だ！！ん？？   最近ハマってるひろゆき氏の動画まとめ版。言い方も性格も悪いと思うけど（笑）、割と的を得てて好き。あと、即答のスピード感も好き。   昨日の続きになるけど、僕自身感染して思ったのは「症状、単なる風邪じゃん。てか、インフルより楽だし。」みたいな。だから、ワクチン賛成の一方で、「こんな風邪に . . . 本文を読む

感染経験者には、感染防止の限界点は見え見え。

退院して2週間。そう言えば、こんなアプリ入れてたなぁ…と思って、久々に開けてみた。自分が自動的に感染者登録されてるのかなと思ったら、どうやら自分で登録作業をやらなきゃならないみたい。いやいや…pcr陽性って出た後って、割と周りに気を遣った自分でさえ、こんなアプリの存在忘れるくらい自分の事で色々大変で、自ら登録する人なんてそんな居ないと思う。そしたら、こんなアプリ無駄だよね。感染して分かった事だ . . . 本文を読む

ジャズにおける「実務家タイプ」と「経営者タイプ」

セロニアス・モンクはアート・ペッパーをどう評したか？   この動画、腑に落ちる所が満載。モンクがペッパーをディスってるって内容(僕にとっては一寸悲しい)になるんだけど、それ以上に「ストックフレーズ」所謂「リック」について話が及んでいるのも面白い。以前僕が「リックって？」で書いた内容に通ずるものでもある。   また、大きく「実務家タイプ」と「経営者タイプ」に分けた話 . . . 本文を読む

やよいの青色申告ソフト導入！

文化庁の補助金で、楽器、譜面ソフト、DAWソフト、動画編集ソフトなど、仕事で使うものでアップデイトが必要な物を大量に買い揃えたのだが、その中にこの「やよい青色申告21」も含まれている。今回の確定申告は、去年かなりの給付金や補助金を貰った為、どうしても65万円の青色申告特別控除を受ける必要があり、「貸借対照表」を添付しなければならない。複式簿記などやった事の無い僕は、この日が来る事をずっと恐れていた . . . 本文を読む