45年かけて、行われていたすべての像の保存修理が完了し、
普段は京都・奈良・東京各国立博物館に寄託されている5体が里帰りし、
26年ぶりに1001体がそろった。
ということで、出かけました。
三十三間堂HPはこちら→☆
三十三間堂に並ぶ1001体の木造千手観音立像。
高さ1~2メートルの拝観壇が設けられていて、いつもとは違う高さで見れます。
平安時代~室町時代に制作された像は金箔で覆われています。
そして、像のお顔はすべて違います。
10段に並べられた像を探せば、「会いたい人に似た顔が見つかる」とされています。
写真はRemoju(リモージュ)HPより
会いたい人に会えるといいですね。
普段は京都・奈良・東京各国立博物館に寄託されている5体が里帰りし、
26年ぶりに1001体がそろった。
ということで、出かけました。
三十三間堂HPはこちら→☆
三十三間堂に並ぶ1001体の木造千手観音立像。
高さ1~2メートルの拝観壇が設けられていて、いつもとは違う高さで見れます。
平安時代~室町時代に制作された像は金箔で覆われています。
そして、像のお顔はすべて違います。
10段に並べられた像を探せば、「会いたい人に似た顔が見つかる」とされています。
写真はRemoju(リモージュ)HPより
会いたい人に会えるといいですね。