3月18日 №4
ユーラシア大陸最西端の地ロカ岬
16世紀の詩人 カモンイス の
ここで陸地果て、海始まる の
碑が建っています
海風を受ける石の十字塔、灯台
切り立った約140mの断崖
とてもシンプルな風景ですが
遥かなる大西洋の眺めは絶景です
展望台の足場は固められ手摺もありますが
崩れそうで恐い
小さな売店があるのみで
さみしくなりそうな岬ですが
限りない夢とロマン、冒険心が湧くような・・・
季節の草花が自然のまま茂っています
観光案内所で最西端到達の証明書が発行されます
前回 №3で紹介
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