今回の旅行の最大の目的は
ローレンシャン高原の紅葉と
ナイアガラの滝観光
この二つです
ホテルの裏を早朝の散歩
これまで一部分が赤や黄色に染まっているものの
少し早いような気もして
とても気掛かりです
先ずサーブル湖紅葉クルーズ
その後、トレンブランビレッジに向かいます
ここはスキーリゾート地として有名ですが
紅葉の名所として知られています
渋滞が始まりました
やはり紅葉には早かったようです
今回の旅行の最大の目的は
ローレンシャン高原の紅葉と
ナイアガラの滝観光
この二つです
ホテルの裏を早朝の散歩
これまで一部分が赤や黄色に染まっているものの
少し早いような気もして
とても気掛かりです
先ずサーブル湖紅葉クルーズ
その後、トレンブランビレッジに向かいます
ここはスキーリゾート地として有名ですが
紅葉の名所として知られています
渋滞が始まりました
やはり紅葉には早かったようです
昼食を終え
メープル街道を300キロのドライブ
バスは今夜の宿泊地
ローレンシャン高原へと向かいます
ホテル ル シャンテクレア
コテージ風の建物です
連泊なのでらくです♪
一旦荷物を部屋に入れ
近くですがバスで夕食のレストランに向かう
シーフードです
スープに絵柄が!
私はト音記号
隣は
それぞれ違っています!
カエデを模ったデザート
お昼はメープル小屋にていただきます
シロップの採取の話を聞き
食卓に着きました
壁には冬の様子を描いた写真が飾られています
どれもこれも ぅう~ん
お土産用のシロップが売られていた
外に出ると
シロップを固め食べさせてくれます
飴状になっていて舐めます
美味しかった
ホテル出発は8:30
モーニングコールは1時間半前の7:00
我々はその30分前に起床しています
窓からプールが見えますが
勿論寒くて!
ケベックは世界遺産に登録されています
車窓からのケベック州議事堂
ダイヤモンド岬より
セントローレンス川を望む
ジャンヌダルク公園
ハロウィンの飾りで賑わっています
その後
ダルム広場へ
街を築いたシャン プランの銅像
お城のようなホテル
シャトーフロントナック
小さな小さなケーブルカー
カナダは寒い!
暖かな衣類を持ってきたのに
それでも寒い
皆を見ると日本の真冬の姿
ダウンのコートを着ています
私は薄手のコート
ガイドさんに勧められ
ビーバーのティペットを買った
首を温めただけで随分違った
今夜の宿泊地ケベックに到着
ホテルは
デルタ ケベック
荷物を部屋に入れるや
ロビーに集合し
夕食のレストランに向かいます
ロビーの前のエスカレーターを
ビキニ姿の若い女性3人が下りて行った
男性陣のみならず皆目が点に!
一瞬の出来事に驚いた
どうやらプールに向かったようです
歩いて4・5分のレストラン
メインは鶏肉
昼食を終え、130キロのイースタンタウンシップスへ向かう
サンブノアデュラク修道院
こじんまりとしていて
観光客も少ない
回廊は見事なモザイク模様
地下は修道士の手作りの
チーズ等のお土産物のお店になっています
すぐ近くのメンフレマゴック湖
あとは殆ど観るところもなく
150キロ先の今晩の宿泊地
ケベックへと向かう
午前中の観光を終え昼食です
カナダで中華です
ヨーロッパを旅しても一度は中華
やはり世界中で食されています
お店は
初めて
全員揃っての食事です
顔ぶれが分かり
殆ど?全員?50歳以上
皆2人で参加です
退職後と思われるご夫妻が6組
他1組は現役みたい
姉妹2組
我々のように女友人が2組
ふかひれスープはまずまずの美味しさ
ご飯がパラパラのチャーハン
ウエイターが落としそこらじゅうに散らばった
美味しかった~
ご馳走様でした
夕べは遅い到着で
全く様子が分からなかった
朝起きて窓から望む風景です
すぐそこに電車が走っているようです
朝食ですが
果物は沢山あるのに
野菜は全くなし
これからモントリオール市内観光に出掛けます
お世話になったホテル正面です
バスは旧市内を走ります
冬の寒さは厳しく
その為地下が発達しているとのこと
原宿のような通りです
数日前長蛇の列が出来たと言う
アップル社
デパート
超豪華ホテル
バスは少し走り
1976年に開催された
モントリオールオリンピック会場が望める高台に到着
あの 『白い妖精』と呼ばれた
コマネチが活躍したオリンピックです
バスはノートルダム大聖堂へと・・・