肉眼では見ることのできない光景を追求しています。





看板。
この看板を出した直後に、「看板出してるのが見えたんだけど、入っていいですか?」と通りすがりの会社員と思しき方がいらっしゃいました。
「仕事の途中で時間がなくて」といいつつ、ぐるっと見てくださって嬉しかったです。



入り口にも展示。
私の展示の前にグループ展をしていた方から、「入り口にも展示しておくと通りすがりの人が入ってきてくれる」と教えていただきました。
会場の真ん中の壁に展示する予定だったものですが、枚数が減ってかえって真ん中の壁のバランスも良くなりました。



そして、階段の踊り場にも、お客様を誘い込むように展示。
ここには、横浜のシーバス(船)に乗ったときの写真を展示しました。


「ペットボトルと旅」の展示風景は次回でおしまいの予定です。





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