肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




今日は11月の個展「光を探そう」について取材していただきました。

今まで発表した作品は基本的に好奇心に基づくものでしたが、今回は風景で、自分の体験に基づく想いがテーマです。これまでこうした形での発表はしたことがありませんが、今回はどうしても避けては通れない、との思いが強く発表することになりました。

暗い物思いにとらわれていても、どこかに光はある、と感じていただければ、と思います。

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