ドライブ~♪
運転してもらってのドライブなんてすっごく久しぶり♪
だいたい私が運転手っていうパターンだったから、運転してもらえるなんて~~♪
海辺をドライブして、、、ディナーは素敵な夜景の見えるレストラン。
山のふもとにあるそのレストラン、広いエレベーターでレストランのある階へ。
エレベーターに同乗したバイクツーリングしてきたらしき男性陣達の中の一人から声をかけられた。
『靴を見に行きませんか?』
「くつですか??」
『あなたに似合う素敵な靴があるんですよ』
「彼とこれから食事なので、ごめんなさい」
『えっ・?』
と私は込み合うエレベーターに前方に離れて立っている彼を指さした。
『それなら早く言って下さいよぉ~』
すみません、、、そう言われてもなぁ。。。と思いつつ、、、彼と一緒に乗り込んだの見えなかったんかな??変な人がいるなぁ、、とも思いつつ、目的の階に到着したのでエレベーターを降りた。
エレベーターの最上階は展望台になっている。
その数階下に位置するレストラン。
エレベーターを降りると目の前は水族館の中にいるようなブルーの光に満ちていた。
ブラックライト?の効果で水の中にいるような、大空に浮かぶ星へと続くような感じ。
ブル―の光のドームは先の階段までずっと続いていて、階段を上った先がレストランの入り口のようだった。
先にトイレに行ってから行くから、、という彼。じゃぁ先に入ってるね、、と私はレストランの入り口へ続く階段を上った。
素敵~♪
レストランの扉が開くと、中もシックな感じ。そう、船の中に居るような作りで、ガラスの向こうには夜景が広がっていた。
レストランのマネージャーは私を一番素敵な席へ、と案内してくれた。
テーブルの前には窓が広がっていて、二人並んで座る席だった。
彼が来るまでマネージャーさんとお喋りしていた。マネージャーさんは『彼がいらしたら、この前の夜景をもっと素敵にしてさしあげましょう』だって。
なんだろう~~!ワクワクして待っていたら、後ろから知った声が・・・
振り返ると!!!!!
知り合いが女性二人を連れて現れた!"ここホンマに綺麗で美味しいよ"って耳打ちして、ニタって笑った。
こんなところで合うなんて。。どこでも美味しいとこ知ってるなぁ~びっくりやなぁ~。。
彼らは私の側で"どこの席に座る???"って吟味していた。。。連れてる女性二人がなんと!!!!鬼ヤッコ???のメイクをしていた。。ビックリ。。。何のパーティーの後や???
不思議に首をかしげていると彼が戻ってきた。。
『お待たせ~』
私は友達に「会うの初めてやんね??旦那でーす」って紹介。
彼も『はじめまして、旦那の小藪千豊です』
"あ~~~、、、、初めまして。。ではまた"
友達は席を見つけて向こうへ行ってしまった。
彼が戻ったのを見つけたマネージャーがボタンを押すと、窓の外にある城壁がグゥーーーーーっていう音とともに左右に広がって、さらに夜景は大きく広がった!!!
綺麗~~~~~~~!!!すっごく綺麗♪
目の前に広がる夜景に二人席を立って窓のそばまで近づいて・・見つめあって・・・
キス♪
やっぱりかなり背が高い。まったりした空気の中、彼が一言。
『これであと半年は好きでいられそうや』
??????????????????
ええええええええーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!?????????
なんで小藪やねんっ!!!!!!!!!!!
なんでぇーーーーーーーーーーーーー!!!!っっっっ。。。。
旦那が小藪なんてぇ、、、、、、、、嫌やあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんでやねんっ!!!
ん~~。。。
この前、小藪座長の新喜劇観たから・・・???にしては出てくるタイミング遅いんちゃう????
っていうかぁーーーーーーーーーーーーーーーー、、、、
アカンっ!!!!
小藪が旦那なんてアカン!!!!!
いえいえ、、、小藪ファンの方へは申し訳ないけれど、お嫁さん(おる???)にも申し訳ないけれど・・、、私には・・・・
っていうか、、、夢とはいえ、、ほんま小藪とキスなんてアカンすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅっぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりにドラマティックな夢だったのに・・・なんで(泣)
運転してもらってのドライブなんてすっごく久しぶり♪
だいたい私が運転手っていうパターンだったから、運転してもらえるなんて~~♪
海辺をドライブして、、、ディナーは素敵な夜景の見えるレストラン。
山のふもとにあるそのレストラン、広いエレベーターでレストランのある階へ。
エレベーターに同乗したバイクツーリングしてきたらしき男性陣達の中の一人から声をかけられた。
『靴を見に行きませんか?』
「くつですか??」
『あなたに似合う素敵な靴があるんですよ』
「彼とこれから食事なので、ごめんなさい」
『えっ・?』
と私は込み合うエレベーターに前方に離れて立っている彼を指さした。
『それなら早く言って下さいよぉ~』
すみません、、、そう言われてもなぁ。。。と思いつつ、、、彼と一緒に乗り込んだの見えなかったんかな??変な人がいるなぁ、、とも思いつつ、目的の階に到着したのでエレベーターを降りた。
エレベーターの最上階は展望台になっている。
その数階下に位置するレストラン。
エレベーターを降りると目の前は水族館の中にいるようなブルーの光に満ちていた。
ブラックライト?の効果で水の中にいるような、大空に浮かぶ星へと続くような感じ。
ブル―の光のドームは先の階段までずっと続いていて、階段を上った先がレストランの入り口のようだった。
先にトイレに行ってから行くから、、という彼。じゃぁ先に入ってるね、、と私はレストランの入り口へ続く階段を上った。
素敵~♪
レストランの扉が開くと、中もシックな感じ。そう、船の中に居るような作りで、ガラスの向こうには夜景が広がっていた。
レストランのマネージャーは私を一番素敵な席へ、と案内してくれた。
テーブルの前には窓が広がっていて、二人並んで座る席だった。
彼が来るまでマネージャーさんとお喋りしていた。マネージャーさんは『彼がいらしたら、この前の夜景をもっと素敵にしてさしあげましょう』だって。
なんだろう~~!ワクワクして待っていたら、後ろから知った声が・・・
振り返ると!!!!!
知り合いが女性二人を連れて現れた!"ここホンマに綺麗で美味しいよ"って耳打ちして、ニタって笑った。
こんなところで合うなんて。。どこでも美味しいとこ知ってるなぁ~びっくりやなぁ~。。
彼らは私の側で"どこの席に座る???"って吟味していた。。。連れてる女性二人がなんと!!!!鬼ヤッコ???のメイクをしていた。。ビックリ。。。何のパーティーの後や???
不思議に首をかしげていると彼が戻ってきた。。
『お待たせ~』
私は友達に「会うの初めてやんね??旦那でーす」って紹介。
彼も『はじめまして、旦那の小藪千豊です』
"あ~~~、、、、初めまして。。ではまた"
友達は席を見つけて向こうへ行ってしまった。
彼が戻ったのを見つけたマネージャーがボタンを押すと、窓の外にある城壁がグゥーーーーーっていう音とともに左右に広がって、さらに夜景は大きく広がった!!!
綺麗~~~~~~~!!!すっごく綺麗♪
目の前に広がる夜景に二人席を立って窓のそばまで近づいて・・見つめあって・・・
キス♪
やっぱりかなり背が高い。まったりした空気の中、彼が一言。
『これであと半年は好きでいられそうや』
??????????????????
ええええええええーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!?????????
なんで小藪やねんっ!!!!!!!!!!!
なんでぇーーーーーーーーーーーーー!!!!っっっっ。。。。
旦那が小藪なんてぇ、、、、、、、、嫌やあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんでやねんっ!!!
ん~~。。。
この前、小藪座長の新喜劇観たから・・・???にしては出てくるタイミング遅いんちゃう????
っていうかぁーーーーーーーーーーーーーーーー、、、、
アカンっ!!!!
小藪が旦那なんてアカン!!!!!
いえいえ、、、小藪ファンの方へは申し訳ないけれど、お嫁さん(おる???)にも申し訳ないけれど・・、、私には・・・・
っていうか、、、夢とはいえ、、ほんま小藪とキスなんてアカンすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅっぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久しぶりにドラマティックな夢だったのに・・・なんで(泣)