高尾典江のひとこと日記

Brasilian music&original
〜音が溢れる毎日になりますように

悪夢 その2

2013年06月13日 08時46分50秒 | Weblog
今日のは悪夢っていうのか、あまりに変過ぎて意味がわからない!!でも寝起きのモヤモヤ感というか、後味?のわるさと言ったらこれまたハンパない!!!ので、またここに書いちゃいます。



私は(今日の夢では)独身だった。年齢はわからない。でも子供が欲しくてたまらない独身の私は、子供を授けてくれる、遺伝子提供してくれる男性を探していた。これがまた普通の合法的な事のように、新聞で募集。これまた自分の夢ながらゾッとする、、、

で、私は何人かの立候補者に会う。
ある男性は完全に草食系??なので、断った。何人か断った後、次の男性は色黒のスポーツマンタイプ、顔は・・超古いけど井上純一にそっくり!!で、学者さん。なんかピンときた感じ?真面目そうだし、この人と暫く付き合ってみることにした。
遺伝子を貰うにあたって適当かどうかを見るために。。


数回のお食事で、話も楽しいしこの人ならOKなのでは??と思いかけていたある日、彼から呼び出される。
産まれてくる子はもちろん、僕の子供でもあるわけだし、僕は君の事を大事に出来ると思うから、結婚して欲しい、と。(まぁ、夢の中ではえらいモテます~ハハハ)

遺伝子の提供をしてくれる人、ってことで探したけれど、結婚相手として探した訳じゃないから。。。と私は悩みつつも彼の言葉にグッとくる。でも、やっぱり結婚は違う、と思い直す私。。

場面は変わり、海辺のリゾートホテル。のとある一室。
そこで彼は恐ろしい過去の犯罪の戦利品??を私に見せ始める。殺人鬼だったのだ!!!!
私はでもなぜか怖くない。
彼は次々と自慢するかのようにピアスの片割れや、折れた歯の一部や、髪の毛の束??などあれこれと微笑みながら私に説明してくれた。
私は"彼は私を殺したいわけではないらしい"というのを察知しているのか、逃げもせず頷きながら聞いている。
彼は、"きっと僕なら本当に素晴らしい子供が産まれると思う"といいながら、私に人骨の一部らしきものを手渡す。

私は微笑みながら「先生(いつの間にか先生と呼んでいる、学者さんだからなのか??)の気持ちは本当にありがたいけど、でもやっぱり私の欲しい遺伝子は貴方のじゃないです、ゴメンなさい・・・」と涙ながらに、申し訳なさそうに言ったのだ!
(・・・色んな意味で意味不明。)

すると、彼は"そうか"とゆっくり頷き"でも僕は待っているよ"、と席を立って出口へ歩きだした。途中でぐるっと向きを変えこちらに駆け寄ってきて、"気持ちは変わらない??"

と私は、"先生の子供が産みたくなったら連絡します。必ず"と言う。涙ながらに、、、
で、映画のエンディングみたいな感じで終わり、目が覚める。。


なんだこりゃ??!

ここでは私は完全に普通に、あっという間に子供が授かることが前提になっているのが、訳わからない。実際の私は授かることが出来ないかもしれないのに。。

ま、本当に夢は夢。
だって設定から何から変過ぎるもん。
なんで殺人鬼やねん?!!やし。
全然意味不明!!

なんか朝からモヤモヤやわーーっ!!!なんか腹立つっていうか、気分悪いっ!


もう起きてしまいたい時間やけど、やっぱりもう一寝入りします。。