出演
🔸義母🔸夫🔸私🔸長女〇🔸次女☆
考えてみたら昨日は七夕だった。
子供が小さい頃は、どっから来たのか笹があって、子供と一緒に七夕飾りやで願い事を書いた短冊をぶらさげたっけ~
子供が大きくなると、だんだんイベント事も盛り上がらなくなって、
「今年の七夕、天気はどうだか~」
くらい。
今年は特にすごい雨で・・・
レベル5の特別大雨警報
あっちでもこっちでも川が氾濫、家が流される、とんでもない七夕になってしまった。
でも、後から考えたら、おかげさまでなんともない我が家にとっては、そう悪い七夕ではなかったみたい。
短冊に願い事を書いたわけでもなかったが、待って、待って、待ち望んだ定額給付金が、昨日の七夕の日、手元に届いた。
本当に、首を長ーく長ーくして待って、折れる?とれる?寸前といったところだ。
今週の月曜日に翌日(火)に振り込まれるという通知がきて、タイミングよく来た信用金庫のお兄さんに頼んで、御厚意?昨日(火)の朝一番に持ってきてくれたって感じ。
まさに願い事がかなった〰️
夜、次女が帰宅して、家族が揃ったところで10万円ずつ渡した。
義母は
「私は給付金が入ったから美容院に行かなくっちゃあ。あと電気ポットを買う」
夫は「???」
コロナで経営悪化、浮かれた事を言ってられないのだろう。
でも家族からの頼み!
代表して私が・・・
「床屋には行って下さい」
私は
「すでにコンタクトレンズは購入済、美容院に、お茶碗にお急須(両方とも割られた)は外せない。ん〰️、あとはとりあえず銀行にいれとこうかな~」
長女は
「支払い!」
「お前はとにかく残った金は銀行に入れろ!いいか、自分の立場をよく考えろ!無職なんだから余分な買い物をするなよ!」
「は〰️い」
次女
「使うとこないから銀行でいいや~」
「☆みたいにお金に余裕のある人は貯金しちゃあ駄目!そういう人に使ってもらわないと経済が動かないんだよ」
「まあ、たしかにね」
「じゃあさ~、私がおごるから、
くら寿司行こうよ!」
「😍いいね~」
「〇~ちゃんはせめて500円出しなよ!私にそのくらいしてもいいはずだよ!」
「ブ〰️」
「俺は寿司はいらない、いつも言ってるけど好きじゃない!!」
「出掛けるのはめんどくさいからおばあちゃんはいいよ。買ってきてくれればいいじゃん」
「ママ〰️」
「パパとおばあちゃんが行かないんじゃあねぇ・・・いいにするよ」
「買い物行くぞ!お前らも来い」
「くら寿司行かないなら行かない」
「とにかく一緒に行こう!行って考えよう」
スーパーに行くと、お寿司コーナーがきれいになんにもない。
「なんにもないじゃん!!どうするの?」
「スマホでくら寿司予約しな~」
ニコニコ😀
ニコニコ😀
ご希望のくら寿司決定です✨
大食いの家族なのでお寿司を6人前
へそ曲がり夫は、スーパーの惣菜コーナーでかつ煮を買って、1人かつ丼で食べている。
「食べないなら食べないって言ってよ!6人前も買っちゃったじゃん!!」
「ホント、いつもテンション盛り下げてくれるねぇ~」
「大丈夫!お前らは食う!!」
4人で
おいしいじゃん😋おっいしい😋
おいしいね😋おいしい〰️😋
「パパも食べれば~」
「いらない」
「あんた、へそ曲がってるねぇ」
「食べなぁ」
「パパ~」
「いらない」
パクパク パクパク
パクパク パクパク
6人前完食です👏👏👏👏
🍱 今日のお弁当 😋
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