午後、南千里の図書館に出かけるがあいにく休館で引き返す。部屋に戻って「13歳からの夏目漱石」を少し読む。漱石の小説を読み込んでいないとすうっと頭に入らない。同じところを行ったり来たり。脳がつかれる。頭もどんより。
草刈りの唸る音飛ぶ大眼鏡 昇龍子
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ノーやん
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