ノーやん日記パート2

近づく春の音楽祭

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 晴れ。朝のうちやや寒。「いいお天気ですね」「朝はちょっと冷えたね」。朝「小鳥はなぜ歌うのか」を寝転がって読む。小鳥にも鳴き方に方言があるという。親が子に囀りを伝授する鳥もあるという。人の声を真似できる鳥もいる。不思議やなあ。昼は納豆ぶっかけうどん。納豆、ネギ、生卵、をうどんにぶっかけモミのりを振り掛けかけて混ぜるだけのシンプル昼食。

 若葉繁る境内の音楽祭が近づいている。きょうの午後、実行委員会が開かれ出席した。プログラムとスタッフの分担を確認し音響や設営の準備を打ち合わせた。神社の春の例祭は五穀豊穣、無病息災を祈願する日本各地の伝統的な行事や。単に神事で終わらせず地域の住民が交流し楽しむ場にしようとはじまった「天神の杜音楽祭」。ことしで3回目。小鳥どもに負けず囀って楽しもう。
          神殿で音合わせする春祭り 昇龍子

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%笑いwebry%}腰痛ですか。歩くのはできますか。プール療法がいいという話も聞きますが。お大事に。
fm
「神殿で音合わせする春祭り」

田植えのような伝統行事がなくとも、豊中にも杜を守る風習が維持というか、復元と言うか、まだ残っているのですね。結構ですね。今日の句も賑やかさがあるようで佳作といきましょう。今日も終活で腰が痛い私です。
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