ノーやん日記パート2

1200光年離れた反射星雲

欧州南天天文台が7日、地球から1200光年の距離にある反射星雲の写真を公開した。反射星雲は星間分子雲が近くの恒星の光を反射することで見える天体。光の散乱に寄与しているのはおもに炭素(ダイヤモンド)や鉄、ニッケルなどという。秋の美しい天体いいなあ。

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コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%うれしいwebry%}惑星誕生の実験室と言われるオリオン星雲は反射星雲と輝線星雲が同居するガスと塵らしいです。
fm
美しい天体ですね。
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