晴れ。あさ、豊中緑化リーダー会のMさんから来年夏の千里局花壇は水曜日班の担当になるのでデザインを考えてほしいと電話あり。育苗部からの注文という。「(アイデアは)もう枯渇してます」といいながらエミリー・ディキンソン詩集やハイネ詩集を引っ張り出して考える。「19世紀の女性詩人・ディキンソンの押し花花壇」=(19世紀から続く花)とか、どうかな。彼女はデージーなど草花が大好きだった。同じくリーダーのKさんからは春苗の植え付け日の連絡あり。午前9時半7℃。
町内用事で駐輪場へ出るとB棟のIさん「よく会いますね」にっこり「行動パターンが似てるのかな。行ってらっしゃい」。同じ棟のNさん「やあお久しぶり。お元気ですか」「まあまあです。Nさんは?」「なんとか」「さぶなったからお互い気いつけましょ」。
千里津雲台でラップと紙パック酒の「菊正宗」を買い、南千里のフードショップ前の野菜売りで大根とサニーレタス各100円を買う。千里南公園に入って白花コスモスに目を留める。センニチソウ、枯れ行くラクウショウの実、小島の錦紅葉も。
お昼は、パスタ。ゆんべのキャベツ・ソーセージスープと親子丼ダネに混ぜ込んで。妻は朝から洗濯。午後1時16℃。
100円大根を半分使って鶏もも肉と板コンで夕食支度。
コスモスの白花ひときわ冬花壇 昇龍子