もうひとつは、2015年のノーベル賞を、熱帯の寄生虫病治療の開発に貢献した北里大特別栄誉教授・大村智さん(80)と素粒子ニュートリノに質量があることをつきとめた東京大学宇宙線研究所長・梶田隆章さん(56)が11日(日本時間)、受賞したというニュース。どちらも、たそがれ感漂う日本の年の瀬の朗報ではないか。
わが輩は、無料年賀状ソフトの取り込みにきょうも一日没頭する。けっきょくきょうも失敗に終わる。昼、即席のカルボナーラパスタで済ませ、用事に出る。夕方、団地のスーパーではまちの安いのがあったので買う。お酒は帰宅してみるとコップ一杯分しかない。焼酎も。侘びしいな。辛抱辛抱か。写真は4丁目のけさのマンション街。
たそがれの烏ばかりや年の暮れ 昇龍子
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ノーやん
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