昼前、帰宅して名古屋きしめんを湯がく。12分も湯がくとめんがつるつるする。讃岐うどんのような腰はないがつるつる感がよい。満腹して千里の句会に出る。4句を出句。きょうも零点。よほど感性が乏しいのだろう。けどぼくのユニークな句を楽しみにしているという方もいた。嬉しいね。落ち込まず愚直にわが句を詠い続けよう。夕陽の落ちたマンション街が輝いて見えた(写真下)
バス停の花壇をつくる寒き朝 愚老
アリッサム クリサンセマム ビオラ植え 同
ゼロ点の句評とぼとぼ冬の月 同
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ノーやん
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