井上宏さんの「大阪の笑い」を横になって読む。秋田実がなぜ漫才作家になったのか、その生い立ちを巡る話など興味深い。商人から立ち話から生まれた漫才、日常の生活から生まれる笑い。協調としての笑い、攻撃としての笑い、行き詰まった時の笑いの活用法…。眠らず読んだ。
風邪去らず笑う立春腹へ来る 昇龍子
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ノーやん
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