ノーやん日記パート2

植え付け終わった「まぶしい千里の庭」花壇

 パラパラしながらムシムシする曇り。あさ。町内用事と買い物しながら千里局花壇へ。詩人・エミリーディキンソンの「まぶしい庭」に肖り愚老が勝手に名付けた「まぶしい千里の庭」の様子見(写真)。

 豊中緑化リーダー会のみなさんが種から育てた苗を千里班のメンバーが総出で20日、植え付けた。愚老は所用で出ず。メーンの鉢はヒマワリ。それをセンニチソウ、メランポジウム、トレニア、ケイトウ、ジニアなどポピュラーな花が取り巻く。どんな花壇に仕上がるのかな。楽しみや。午後3時28℃。

 お昼は、刻みトマト、じゃこ、キュウリもみ、納豆・小ねぎのぶっかけ素麺。妻、ゆんべのおじや。3本120円の吹田のキューリをスライスしてはちみつ酢漬けをつくる。今夜もおじやで。副菜は、カツオのタタキの尻尾と胡瓜の酢漬け。きょうは亡父没後34年。

むしむしとつるつる納豆冷や素麺 昇龍子

 

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