内田樹さんと石川康弘さんが、マルクスの「フランスにおける階級闘争」「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」「賃金、価格及び利潤」の読み方を巡って往復書簡を交わした本。2人の立場の違いも分かり刺激的。パート3も企画しているらしい。「資本論」などを予定しているとか。そんな大部の本をどうやってやりとりするのかな。興味津々。昼は納豆ぶっかけ素麺と高野豆腐。
You Tubeで春風亭柳昇師の「免許証」やシャンソンなど聴く。午睡。
綿の実のはじける白さ雨ふくむ 昇龍子
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ノーやん
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