ノーやん日記パート2

冬枯れに故郷からのお歳暮

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 曇り。風がなく寒さはきびしからず。右足の骨折はかなり恢復した。千里中央で元自治会役員のDさんとばったり。「どないしてはりまんねん」「いや、ちょっとY電機へインク買いに」。立ち話が足の骨折に口をすべらしたため経過を説明する羽目に。「もうだいじょうぶです」「お互い齢やさかい気いつけまひょ」。にっこり笑って「お元気で」。

 沖縄旅行をしたMさんと和太鼓演奏などの準備に活躍したSさんと報告・反省会。「秋の園遊会」としゃれこんだが「冬の園遊会」だった。出ばやしや河内音頭の歌に誘われて石段を登って踊った人もいたらしく「よかった」の声多し。「来年もぜひ」の声も出ており、いろいろ反省点をチェックしたうえ、続けるかどうか検討したい。年末の忘年会などの打ち合わせもしたのでそこでもスタッフの声を聞こう。

 師走の足は早い。妻の実家や妹弟、愚老の姉などからお歳暮が届く。島根の弟からは自作の新米「きぬむすめ」が届いた。わがマンションの老人会もこの「きぬむすめ」を直販している。おいしいお米や。

 イロハモミジの紅葉もピーク。ナンキンハゼもかなり落葉し(写真上)、牛ヶ首池の葦の穂も白髪模様になってきた(写真下)。師走も第二コースに入った。
                  ふるさとの米ぴかぴかの歳暮かな 昇龍子 

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%うれしいwebry%}fmさん、ありがとうございます。実は、右目の痛みも治りきらず薬を飲み続けています。だんだんきにしなくなっただけ。視力の劣化もひどくなり眼鏡が離せません。とにかく気力はもち続けたいです。
fm
自然は変わりつつあるようですね。でも目の話がなくなったら、足も悪かったのですね。悪い話をしだすとキリがなく気が滅入ります。よく頑張ってこられて精神を前向きにして来られました。それがよかったのですよ。
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