
柳絮飛ぶ緑地公園③
曇りのち晴れ。「俳句の発見 正岡子規とその時代」のつづきを読む。きょうは子規派の「歳...

柳絮飛ぶ緑地公園②
雨のち曇りのち晴れ。「俳句の発見 正岡子規とその時代」を読む。きょうは「たるみ」論。蕪村は、形容詞を用いることに長じ、「言語の接続」「句勢」に「たるみがない、という。ところが天保...

柳絮飛ぶ緑地公園①
晴れのち曇り。午前中、「俳句の発見 正岡子規とその時代」を読む。子規が「月並俳句」と...

雑草の繁る夏
曇りのち晴れ。朝、老人会の清掃日。20人ほどが千里みどりのさんぽみちの落葉を掃く。「何...

山中一服
晴れ。備前市の山中で朝を迎える。さわやかな気分。朝がゆにサケの燻製、みそ汁、漬物。昨...

夏の月
晴れ。早朝、町内を散策する。明るくなるのがはやくあちこちで早起きの老人が歩いている。...

夏の花
晴れ。ときどき曇り。午前、箕面の安売り百貨店へ練り歯磨きと洗剤を買いに走る。昼は素麺...

青い星の夢
曇りのち午後小雨。「俳句の発見 正岡子規とその時代」を読む。明治の文人たちは20代から...

びわ湖・柳が崎湖畔公園⑥
曇り。早朝より町内を徘徊。きょうもいい汗をかく。水を飲む。ペットボトルのお茶はお茶で...

びわ湖・柳が崎湖畔公園⑤
晴れ。朝、町内3・4丁目の坂道を一時間余下ったり上ったり徘徊する。少し汗ばむ。雨上がりの...