野湯仲間と金花湯へ行こうと話しになり、もう積雪が有るのでダメ元で行ってみました。
やはりゲート前でこれだけの積雪なので断念しました。
諦めて真っ直ぐ帰るかな。と仲間が言ったので、そしたら冬の河鹿行きませんか?と、河鹿の湯を御誘いしました。
雨や雪融けで泊川の水嵩が多少増水していますが、湯船は先日行って健在なのは解っていますし、ウエダーを持ってきていましたので、私が先に徒渉すれば仲間も行けると思いました。
(金花湯はダメだと踏んでましたので、初めから河鹿の湯に行く予定でウエダーとブルーシートを持ってきてました(笑))
河鹿の湯は野湯好きの方でも
・源泉が枯渇している
・湯船が無い
・川を渡ってまで入る価値がない
等の声を見聞きしますが、私は川を渡って行くだけの価値は有ると思っていますし、湧出量はかなりのものです。
今回御誘いした仲間からも大絶賛を頂きました♪
ですので是非、泊川河鹿の湯、到着時の湧出と湯船の状態の動画をご覧下さい。
河鹿の湯の源泉温度は65℃です。
湯船に溜まったお湯は排水口を流れます。
凄まじい温泉成分です。
湯船は一人用にしか作っていなかったので、湯を全て排出し、湯船を拡張します。
二人作業だと捗りますね♪
後はブルーシートを敷いて、流れくる湯を溜めるだけです。
ちょっと一服♪
湯船にお湯が溜まりました。
湯船の温度はそれでも高いので、雪を入れて調整をします。
(夏は川水を汲み調整します。)
41℃、丁度良くなりましたら、源泉から流れるお湯をスコップで遮断します。
サイドにオーバーフローしたお湯が噴泉丘を濡らし、良い感じです♪
ロケーション最高です!
おにぎりを頂きましたので贅沢に湯に浸かりながら食事♪
2時間程まったりしてからお湯を排出しました。
仲間からは来て良かった!最高!と嬉しいお言葉を頂き、感無量です♪
やはりゲート前でこれだけの積雪なので断念しました。
諦めて真っ直ぐ帰るかな。と仲間が言ったので、そしたら冬の河鹿行きませんか?と、河鹿の湯を御誘いしました。
雨や雪融けで泊川の水嵩が多少増水していますが、湯船は先日行って健在なのは解っていますし、ウエダーを持ってきていましたので、私が先に徒渉すれば仲間も行けると思いました。
(金花湯はダメだと踏んでましたので、初めから河鹿の湯に行く予定でウエダーとブルーシートを持ってきてました(笑))
河鹿の湯は野湯好きの方でも
・源泉が枯渇している
・湯船が無い
・川を渡ってまで入る価値がない
等の声を見聞きしますが、私は川を渡って行くだけの価値は有ると思っていますし、湧出量はかなりのものです。
今回御誘いした仲間からも大絶賛を頂きました♪
ですので是非、泊川河鹿の湯、到着時の湧出と湯船の状態の動画をご覧下さい。
冬の泊川河鹿の湯♨️ pic.twitter.com/x6wxSgFQo5
— ミッチー (@jUPruQfhiseEOJB) 2018年11月25日
河鹿の湯の源泉温度は65℃です。
湯船に溜まったお湯は排水口を流れます。
凄まじい温泉成分です。
湯船は一人用にしか作っていなかったので、湯を全て排出し、湯船を拡張します。
二人作業だと捗りますね♪
後はブルーシートを敷いて、流れくる湯を溜めるだけです。
ちょっと一服♪
湯船にお湯が溜まりました。
湯船の温度はそれでも高いので、雪を入れて調整をします。
(夏は川水を汲み調整します。)
41℃、丁度良くなりましたら、源泉から流れるお湯をスコップで遮断します。
サイドにオーバーフローしたお湯が噴泉丘を濡らし、良い感じです♪
ロケーション最高です!
おにぎりを頂きましたので贅沢に湯に浸かりながら食事♪
2時間程まったりしてからお湯を排出しました。
仲間からは来て良かった!最高!と嬉しいお言葉を頂き、感無量です♪