白老鉱山の探索です。
ホースがズレない様にホイールナットレンチで重りをしています。
地面が凄くぬかるんでます。
深い所では私の膝位まであります。
入り口の方はドーム状でしたが、奥に行くにつれて台形型になってます。
この辺りはまだ入り口の光が見えます。
ひたすら真っ直ぐな坑道です。
水気が少なくなり、泥がかなり赤くなってきました。
この先は崩落した模様ですね。
来た道を見ると赤く毒々しいです(汗)
支保工の隙間から坑水が湧き出てます。
足跡がくっきり(笑)
前回来た時にホースは有りませんでしたが、一体何のために坑内の水抜をされたのでしょう?
前回の白老鉱山で紹介した抗口は白老鉱山二番抗と言い、今回の抗口は大切抗になります。
抗口から真新しいホースが出ています。
坑内の坑水を抜く為のホースみたいです。
また、坑内は広めで奥が見えないぐらいの長さがあります。
ホースがズレない様にホイールナットレンチで重りをしています。
サビが無いところから、設置は最近だと思われます。
地面が凄くぬかるんでます。
沼を歩いている感覚になります(汗)
深い所では私の膝位まであります。
注意して進みます。
入り口の方はドーム状でしたが、奥に行くにつれて台形型になってます。
この辺りはまだ入り口の光が見えます。
ひたすら真っ直ぐな坑道です。
水気が少なくなり、泥がかなり赤くなってきました。
この先は崩落した模様ですね。
来た道を見ると赤く毒々しいです(汗)
支保工の隙間から坑水が湧き出てます。
足跡がくっきり(笑)
前回来た時にホースは有りませんでしたが、一体何のために坑内の水抜をされたのでしょう?
坑道は私以外の足跡は全く有りませんでしたので坑内に入る為に水を抜いたと言う訳では無さそうです。
謎ですね(汗)
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