こんにちは麻子です
先日、夢の国
ディズニーランドに行ってきました～
夏休み最初の土曜日とあって家族連れで大賑わい
人気のアトラクションは80分以上待ち
そんなに待てな～い
乗った乗り物は待ち時間20分以内のものばかり
途中ハプニングが
ピノキオのアトラクションが止まり、歩いて出口へ・・・
中は意外と怖いんです
まぁ それはそれで貴重な体験ができました
25周年とゆうこともあって、パレードは素晴らしかったですよ～
ミッキーが火・水・音・人を全て操ってるんですから
私も含め、皆が一体になってました
あ、神だ
と思いましたね。
でも、もう夏休みのディズニーランドにはいきませんね
多分・・・
だって並ぶの嫌ですから～アハハ
ではブルーでお待ちしております
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こんにちは、ナリです。
先日地元の夏祭りに行ってきました
元々そこに行くつもりではなかったのですが、
友人と地元の駅で待ち合わせしていたら
『月が出た、出た～』の歌に誘われまして。
子供の頃は、夏にこのお祭りに行くことが大イベントで、
出店で何を食べるか前日からワクワクしたことを思い出しました。
ヤキソバ、イカヤキ、かき氷（ミルクイチゴ）を買って公園のベンチへ。
幼なじみの友人だったので共通の話題も多く、
昔話に花咲きまくり
片手に缶ビール
ってのがあの頃と違うけど、
子供の頃の夏休みを思い出した一日でした
こんにちは、さとみです
6月の日帰り旅行に引き続き、今月も友人3人で関東圏内への地味旅に行ってきました
今度の場所は長野県の安曇野＆聖高原です。
しかし前回と違うのは、豪勢に2泊3日です
と言っても、1泊は知り合いの山荘（築40年、ベランダの崩れ落ちた虫パラダイスの家）、
2泊目は就学旅行で行ったような、
旅館というよりは寮のような宿（もちろん部屋にトイレはありません）
という、やはり地味旅という名にふさわしい旅でした。
日程はこんな感じです。
1日目
車で長野県へ向かう。
暑さで車がオーバーヒートしJAF登場。
その後渋滞に巻き込まれながら、約8時間かけて長野県聖高原の山荘に到着。
まずは、くもの巣と虫の死骸のそうじをする。
そうじをおえて、シャワーを浴びた後（正確にはシャワーはなく、桶のお湯）
夕食＆飲み会。
友人が、持ち寄ったギターとウクレレをひき出したので、私はたてぶえを吹く。
2日目
山の公園でボーっとしながら自然とたわむれる。
夕方に宿を移動し、安曇野へ。
夕飯とお風呂を済ませ、再び部屋で飲み会。
気さくな宿のおじ様に、カラオケルームを無料で貸してもらい歌う。
3日目
チェックアウトギリギリまで寝てしまい、
部屋の電話で起こされる。
帰りの渋滞を避けるためその後すぐに東京へ向かう。
約5時間で東京へ着く。
と、こんな感じで何をしに行ったわけでもなく、
ひたすら自然の中でゆっくりと時間を過ごし、
ひたすら飲んで語り合うという旅でした。
ガソリンの値段も上がり、国内旅行が人気とニュースでも話していましたが、
こんな近場で予定も決めずに行く地味旅もたまにはいいものですね
そして旅行に行く時間のない忙しいあなたは、
都会のオーシャンリゾート、ヌアボーラン・ブルーへお越し下さい
写真は長野に向かう途中に撮った諏訪湖の写真です
皆さんこんにちは！すどうです。
さてさて、前回に続きインド話を・・
上の写真は、私が食したインド料理の中で、最も美味しかった＆お腹も大丈夫だった逸品です。
ところが料理の名前は定かではありません・・。なぜかというと、私はハンバーガーを頼んだのに、コレがでてきたのです。
ハンバーガーです。しかも紙に書いて‘HAMBURGER‘とオーダーしたはずなんですが（インドの安食堂ではお客さんが書いてオーダーするとこが多い。）・・でてきたのはコレです。
「え、、ねぇねぇ、全っ然違うんだけど？」と言っても、言葉が全く通じないのか作り直すのが面倒なのか、「まぁ、コレでいいじゃん」的な返答・・
まぁ値段も一緒みたいだしいいか・・と思って食べてみると、びっくりする程美味しかったのです！！
絶妙な味付けのカレー味炒めご飯に、野菜の具がタップリ入っていて、ガイドブックによると、「ビリヤーニ」というインド風の炒めご飯なのではないかと思います。
これを食べて、私はインドに来てまで何故ハンバーガーを食べようとしていたのか・・と深く反省させられるとともに、注文をとったインド人少年にも感謝感激なのでした。
こんな風にインドでは、食べ物ひとつにしても、予定通りには行きません（笑）
電車に乗るときも、ホームに行っても自分の乗る電車が来てなかったので、「やっぱりインドの電車は遅れてくるのが当たり前なんだろうな～」と思い、のんびり待っていると、ナントその電車は別のホームからすでに発車してしまったと！！
私と同様、電車を乗り過ごした取り残され組は、なす術も無くその街にもう一泊したのでした。
「インドの電車は遅れて当たり前」というのは一昔前のことのようで、今はけっこう定刻通りに発車するみたいなのです。
ってこの時に予定通りにいかなかったのは、私が悪いのですが
でもイガイに、予定外に事が進んだときの方が、新しい発見があったりして面白かったのです。
インドに限らず、そういう時ってありませんか
それではまた！
みなさんこんにちは！ さとみです
今日はブルーのお店裏事情を公開します。
ブルーと言えば、その名の通り「海」をテーマにしたお店なのですが、
待合スペースにはインドネシアの海底から取り寄せた白砂が
一面に敷き詰めてあります。
そしてその白砂を白に保つ為に毎日行っていること・・・それは掃除です。
当たり前のことと思われるかも知れませんが、
掃除機で吸い取るわけにもいかず、ほうきで掃くわけにもいかない『砂』、
実はケーキ作りで使う「ふるい」を使って毎朝ふるっています
もし皆さんがお店にいらして白い砂を踏みしめる事があれば、
その影には私達のケーキ作りのような、
潮干狩りのような光景がある
ということを思い出してください
ちなみにこの砂はマイナスイオンを出しているそうで、
待合スペースに流れる海中の映像とともに
砂浜にいる気分を味わえますよ
まだ見たこと無い方は是非見に来て下さいね
