朝起きた時、コップのお水が空っぽに近いくらいに減っていたのでお口が届かない。
まだねんねしているばーちゃん起こそうと髪の毛ぐちゃぐちゃかき混ぜ^^
なかなか起きなかったので、だんだんお爪を出して頭パリパリ。
夕べおつめチョッキンナしたばっかりだったから、そんなに痛くなかったからなおさら起きてくれないんだにゃ><
やっと起きてくれても、なんで起こされたのかわかってもらえない。
「なんなの?どうしたの?まだ早いよ。もうちょっとねんねしようよ。」
そう言って無理無理だっこでお蒲団に入れられたけど、にゃん、お喉からから!
お蒲団から急いで逃げ出してコップの前で座ってたら、やっと気が付いて起きてくれたけど・・・
「あらまあ、夕べお水換えるの忘れてたのね。よく飲んでおりこうさん。今入れてあげる。」
そう言って空っぽコップをもって流しに行ったのはいいけれど、
「さきにおトイレね。」
そう言っておトイレに入り、出てきたらそのままお布団に・・・
ばーちゃんたら一つのことしか覚えていられないから、最初にお水くみに行ったはずが、自分のトイレ先にしたから忘れちゃった><。
「あ!」あわてておきだして、流しでじゃ~~~。
やっと思い出してくれたにゃ^^。
にゃんも、新しいお水が飲めてよかったよかった。
まだねんねしているばーちゃん起こそうと髪の毛ぐちゃぐちゃかき混ぜ^^
なかなか起きなかったので、だんだんお爪を出して頭パリパリ。
夕べおつめチョッキンナしたばっかりだったから、そんなに痛くなかったからなおさら起きてくれないんだにゃ><
やっと起きてくれても、なんで起こされたのかわかってもらえない。
「なんなの?どうしたの?まだ早いよ。もうちょっとねんねしようよ。」
そう言って無理無理だっこでお蒲団に入れられたけど、にゃん、お喉からから!
お蒲団から急いで逃げ出してコップの前で座ってたら、やっと気が付いて起きてくれたけど・・・
「あらまあ、夕べお水換えるの忘れてたのね。よく飲んでおりこうさん。今入れてあげる。」
そう言って空っぽコップをもって流しに行ったのはいいけれど、
「さきにおトイレね。」
そう言っておトイレに入り、出てきたらそのままお布団に・・・
ばーちゃんたら一つのことしか覚えていられないから、最初にお水くみに行ったはずが、自分のトイレ先にしたから忘れちゃった><。
「あ!」あわてておきだして、流しでじゃ~~~。
やっと思い出してくれたにゃ^^。
にゃんも、新しいお水が飲めてよかったよかった。