手も足もなえちゃって、もう3歩がやっと。
なのに急にご飯を食べる気になって、おかーさんにもばーちゃんにも絶えずおねだり。
チビチビちまちま少しずつ何度もご飯をもらうんだけど、なんだか上手に食べられなくなっちゃった><。
おまけにあれっきりうんちくんでてくれないし・・・。
で、そのご飯の食べ方が、おてての上に載せてもらって、もう片っぽのおててでお口の中にぎゅん。
そうしないと、ぺろぺろしてもお口に入らなくって、器の隅に押し付けるだけで・・・
でも、せっかくお口に入れてもらっても、パクパクやってるとポロリと落としてしまって呑み込めないんだよ。
こぼれたご飯はもう一度お口に入れてもらうんだけど、自分で食べようとがじがじぱくっ。
でも、その時にばーちゃんのおててかじっちゃったんだよ・・・
「イテテ。やだ~~。ばーちゃんのおててまで食べないで!」
ばーちゃん慌ててにゃんをおっぽり出して、長いことお水を流しておててごしごし。
「猫の噛み傷は怖いんだよね。よ~~く洗わないと。」
そう言って戻ってきたばーちゃんのおててからはまだ血が盛り上がってきて、ティッシュで押さえて頭の上で\(*o*)/><
おとーさんがバンドエイドと消毒液を用意して、看護師さん^^
痛くないようにやさしく指にまいてあげていたにゃ。
ばーちゃんごめんね。<(_ _)>
なのに急にご飯を食べる気になって、おかーさんにもばーちゃんにも絶えずおねだり。
チビチビちまちま少しずつ何度もご飯をもらうんだけど、なんだか上手に食べられなくなっちゃった><。
おまけにあれっきりうんちくんでてくれないし・・・。
で、そのご飯の食べ方が、おてての上に載せてもらって、もう片っぽのおててでお口の中にぎゅん。
そうしないと、ぺろぺろしてもお口に入らなくって、器の隅に押し付けるだけで・・・
でも、せっかくお口に入れてもらっても、パクパクやってるとポロリと落としてしまって呑み込めないんだよ。
こぼれたご飯はもう一度お口に入れてもらうんだけど、自分で食べようとがじがじぱくっ。
でも、その時にばーちゃんのおててかじっちゃったんだよ・・・
「イテテ。やだ~~。ばーちゃんのおててまで食べないで!」
ばーちゃん慌ててにゃんをおっぽり出して、長いことお水を流しておててごしごし。
「猫の噛み傷は怖いんだよね。よ~~く洗わないと。」
そう言って戻ってきたばーちゃんのおててからはまだ血が盛り上がってきて、ティッシュで押さえて頭の上で\(*o*)/><
おとーさんがバンドエイドと消毒液を用意して、看護師さん^^
痛くないようにやさしく指にまいてあげていたにゃ。
ばーちゃんごめんね。<(_ _)>